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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第20章 カプセルロト
…
高橋から、細目の男に指示が出る。
「台に上がって、しゃがんで下さい」
「はいっ、よろこんでっ」
指示通り、回転台に上がる細目の男。
そして、しゃがみ込む。
顔の高さには、ビキニに包まれた大きな尻。
「おお、圧がすごいっ」
目の前の巨尻に、細目の男が感動の声を漏らす。
一方、優夏の不安は、更に大きくなっていた。
“やっぱり、しりうずめって…”
“そういうことなのね…”
想像した通りの展開に、優夏の顔が引きつる。
そして、高橋から指示が出る。
「それでは、お尻に顔を埋めて下さい」
「ではっ、いかせて頂きます」
両膝を突く細目の男。
そして、目の前の尻の割れ目に顔を埋める。
「やっ!やだっ!」
悲鳴を上げる優夏。
優夏は逃げるように、唯一動かせる腰を、目一杯前に突き出した。
巨尻が顔から離れ、啞然とする細目の男。
「なぜ逃げるんっ」
すると、高橋から声が掛かる。
「前に出て、脚を掴んで下さい」
「そうします」
細目の男は、膝を前に進めた。
優夏の両太ももに腕を回し、ガッチリと抱え込む細目の男。
そして再び、巨尻に顔を埋める。
「いやっ!」
声を上げる優夏。
だが、これ以上前に腰を出すことは出来ない。
優夏は腰を前に突き出したまま、動けなくなってしまったのだった。
高橋から、細目の男に指示が出る。
「台に上がって、しゃがんで下さい」
「はいっ、よろこんでっ」
指示通り、回転台に上がる細目の男。
そして、しゃがみ込む。
顔の高さには、ビキニに包まれた大きな尻。
「おお、圧がすごいっ」
目の前の巨尻に、細目の男が感動の声を漏らす。
一方、優夏の不安は、更に大きくなっていた。
“やっぱり、しりうずめって…”
“そういうことなのね…”
想像した通りの展開に、優夏の顔が引きつる。
そして、高橋から指示が出る。
「それでは、お尻に顔を埋めて下さい」
「ではっ、いかせて頂きます」
両膝を突く細目の男。
そして、目の前の尻の割れ目に顔を埋める。
「やっ!やだっ!」
悲鳴を上げる優夏。
優夏は逃げるように、唯一動かせる腰を、目一杯前に突き出した。
巨尻が顔から離れ、啞然とする細目の男。
「なぜ逃げるんっ」
すると、高橋から声が掛かる。
「前に出て、脚を掴んで下さい」
「そうします」
細目の男は、膝を前に進めた。
優夏の両太ももに腕を回し、ガッチリと抱え込む細目の男。
そして再び、巨尻に顔を埋める。
「いやっ!」
声を上げる優夏。
だが、これ以上前に腰を出すことは出来ない。
優夏は腰を前に突き出したまま、動けなくなってしまったのだった。