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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第20章 カプセルロト
…
尻に顔を埋めた、細目の男。
尻の感触を楽しみ、ニオイを嗅ぎ出す。
♪スンッスンッ...ンン---...スゥゥゥ...ハァァァ...
その音と熱い吐息を感じた優夏。
「やだっ!やめてよっ!」
優夏の顔が、羞恥で赤く染まる。
その様子を見ていた高橋。
“羨ましいな...”
高橋は仕事を忘れ、股間を熱くしていた。
“あっ、やべっ”
「えっと、ではっ、尻埋めタイム...スタート」
高橋の合図で、回転台が動きだした。
…
ゆっくりと廻り始める回転台。
後ろ向きから、横向きになる。
すると、坊主頭の声が聞こえてきた。
「めっちゃ、腰突き出しとるやんっ」
その言葉が、優夏の羞恥心を煽る。
…
やがて椅子に座る、3人の男達へと体が向いていく。
「おぉぉぉ...」
男達から、感嘆の声が漏れる。
そして、男達の正面を向いたところで、回転は止まった。
「えっ!!」
“ここで、止まっちゃうわけ…”
男達の姿が見えたことで、優夏の恥ずかしさは倍増となった。
尻に顔を埋めた、細目の男。
尻の感触を楽しみ、ニオイを嗅ぎ出す。
♪スンッスンッ...ンン---...スゥゥゥ...ハァァァ...
その音と熱い吐息を感じた優夏。
「やだっ!やめてよっ!」
優夏の顔が、羞恥で赤く染まる。
その様子を見ていた高橋。
“羨ましいな...”
高橋は仕事を忘れ、股間を熱くしていた。
“あっ、やべっ”
「えっと、ではっ、尻埋めタイム...スタート」
高橋の合図で、回転台が動きだした。
…
ゆっくりと廻り始める回転台。
後ろ向きから、横向きになる。
すると、坊主頭の声が聞こえてきた。
「めっちゃ、腰突き出しとるやんっ」
その言葉が、優夏の羞恥心を煽る。
…
やがて椅子に座る、3人の男達へと体が向いていく。
「おぉぉぉ...」
男達から、感嘆の声が漏れる。
そして、男達の正面を向いたところで、回転は止まった。
「えっ!!」
“ここで、止まっちゃうわけ…”
男達の姿が見えたことで、優夏の恥ずかしさは倍増となった。