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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第20章 カプセルロト
…
突然二人の男に抱き抱えられ、パニクる優夏。
両足は開いたM字の状態。
まるで小さい子供が、おしっこをする時の体勢である。
そして身に着けているのは、裏地のない三角ビキニのみ。
上は乳首がクッキリと浮かぶ、胸ポチ状態。
よく見ると、乳輪の膨らみも分かる。
そして下も、陰裂の形が分かる状態。
その股間の割れ目には、濡れ染みが見える。
自分からは見えないが、中心部はもっと染みが広がっていると推測がつく。
そんなあられもない自分の姿に、優夏の羞恥心は極限に達していた。
そんな優夏を抱き抱える、高橋ともう一人の男。
その視線は、目の前の双丘へと向けられていた。
ビキニでは隠せない、大きな乳房。
その乳房の頂上で、一際目立つ乳首の存在に釘付けである。
鼻の下を伸ばす高橋が、もう一人の男に声を掛ける。
「前に進むぞ」
「あっ、ああ...」
「段差に気をつけろ」
二人の男は、優夏を抱き抱えたまま、移動を始めた。
回転台を下り、ベッドへと進む。
そこには5人の男達が、ベッドを囲むように立っていた。
その視線は当然、優夏の体へと向けられている。
突然二人の男に抱き抱えられ、パニクる優夏。
両足は開いたM字の状態。
まるで小さい子供が、おしっこをする時の体勢である。
そして身に着けているのは、裏地のない三角ビキニのみ。
上は乳首がクッキリと浮かぶ、胸ポチ状態。
よく見ると、乳輪の膨らみも分かる。
そして下も、陰裂の形が分かる状態。
その股間の割れ目には、濡れ染みが見える。
自分からは見えないが、中心部はもっと染みが広がっていると推測がつく。
そんなあられもない自分の姿に、優夏の羞恥心は極限に達していた。
そんな優夏を抱き抱える、高橋ともう一人の男。
その視線は、目の前の双丘へと向けられていた。
ビキニでは隠せない、大きな乳房。
その乳房の頂上で、一際目立つ乳首の存在に釘付けである。
鼻の下を伸ばす高橋が、もう一人の男に声を掛ける。
「前に進むぞ」
「あっ、ああ...」
「段差に気をつけろ」
二人の男は、優夏を抱き抱えたまま、移動を始めた。
回転台を下り、ベッドへと進む。
そこには5人の男達が、ベッドを囲むように立っていた。
その視線は当然、優夏の体へと向けられている。