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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第20章 カプセルロト
…
M字開脚姿の優夏に、熱い視線を送る男達。
特に、股間への視線が熱い。
「なんや、凄い事になっとるな」
「めちゃめちゃ濡れとるし...」
「たまらんのー」
「確かに、こりゃたまらん...」
羞恥心を煽る言葉が飛び交う。
上気する優夏の全身。
あまりの恥ずかしさに、優夏は軽い瞑眩に襲われていた。
優夏を抱き抱える男二人が、ベッドを挟んで前に進む。
ここで小林が動く。
「私も手伝おう」
小林がベッドに上がると、男二人が優夏の体をベッドの上に下ろし始める。
優夏の体を支えながら、体勢を整えていく小林。
男三人掛かりにより、優夏は膝立ちの体勢となった。
すると高橋が、田村に声を掛ける。
「仰向けで寝て下さい」
「んっ!おっ、おお...」
言われるがまま、ベッドに横になる田村。
「そのまま、脚の間に頭を入れましょう」
「わかった...」
ズリズリと体を動かし、優夏の膝と膝の間に頭を入れていく田村。
肩が優夏の膝に当った所で止まった。
田村の顔前には、優夏の股間。
その股間には、濡れ染みが見える。
そして淫靡なニオイが、田村の鼻腔をくすぐる。
M字開脚姿の優夏に、熱い視線を送る男達。
特に、股間への視線が熱い。
「なんや、凄い事になっとるな」
「めちゃめちゃ濡れとるし...」
「たまらんのー」
「確かに、こりゃたまらん...」
羞恥心を煽る言葉が飛び交う。
上気する優夏の全身。
あまりの恥ずかしさに、優夏は軽い瞑眩に襲われていた。
優夏を抱き抱える男二人が、ベッドを挟んで前に進む。
ここで小林が動く。
「私も手伝おう」
小林がベッドに上がると、男二人が優夏の体をベッドの上に下ろし始める。
優夏の体を支えながら、体勢を整えていく小林。
男三人掛かりにより、優夏は膝立ちの体勢となった。
すると高橋が、田村に声を掛ける。
「仰向けで寝て下さい」
「んっ!おっ、おお...」
言われるがまま、ベッドに横になる田村。
「そのまま、脚の間に頭を入れましょう」
「わかった...」
ズリズリと体を動かし、優夏の膝と膝の間に頭を入れていく田村。
肩が優夏の膝に当った所で止まった。
田村の顔前には、優夏の股間。
その股間には、濡れ染みが見える。
そして淫靡なニオイが、田村の鼻腔をくすぐる。