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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第20章 カプセルロト
…
窮地に追い込まれた優夏。
“まずいわ…”
“これで、腰が動いたら…”
“とても、耐えられる自信がない…”
パイ揉みタイムの時点で、すでに秘部は濡れている。
加えて、今のデモンストレーションで、更に蜜が溢れ出しているのを感じた。
その激しく濡れた秘部には、田村の顔が接触している。
今も、吐息を股間に感じているのだ。
これで腰が動き出したらと、考えただけで恐ろしくなる。
優夏の脳裏に、2週間前の悪夢が蘇る。
いつの間にか、大部屋の入口に人だかりが出来ていた。
どうやら先程のラッパの音で、一般客が集まって来たようだ。
大部屋の入口は、開放された状態。
店のルール上、扉やカーテンが開いていた場合、覗きOKである。
入口に集まっているのは、男3人に女2人。
体を寄せ合い、入口から中の様子を見ている。
見えるのは、男の顔に跨る、ビキニを着た女の斜め後ろ姿。
後ろから見ただけでも、スタイルがいいのが分かる。
大きなお尻を覆う布が、喰い込んでいるのも見える。
「おぉぉぉ、すげー」
一人の男が呟く。
その声に動揺する優夏。
“やだっ、人が集まって来てるじゃない”
見物客がいる事に気付き、優夏は激しい動悸に襲われる。
窮地に追い込まれた優夏。
“まずいわ…”
“これで、腰が動いたら…”
“とても、耐えられる自信がない…”
パイ揉みタイムの時点で、すでに秘部は濡れている。
加えて、今のデモンストレーションで、更に蜜が溢れ出しているのを感じた。
その激しく濡れた秘部には、田村の顔が接触している。
今も、吐息を股間に感じているのだ。
これで腰が動き出したらと、考えただけで恐ろしくなる。
優夏の脳裏に、2週間前の悪夢が蘇る。
いつの間にか、大部屋の入口に人だかりが出来ていた。
どうやら先程のラッパの音で、一般客が集まって来たようだ。
大部屋の入口は、開放された状態。
店のルール上、扉やカーテンが開いていた場合、覗きOKである。
入口に集まっているのは、男3人に女2人。
体を寄せ合い、入口から中の様子を見ている。
見えるのは、男の顔に跨る、ビキニを着た女の斜め後ろ姿。
後ろから見ただけでも、スタイルがいいのが分かる。
大きなお尻を覆う布が、喰い込んでいるのも見える。
「おぉぉぉ、すげー」
一人の男が呟く。
その声に動揺する優夏。
“やだっ、人が集まって来てるじゃない”
見物客がいる事に気付き、優夏は激しい動悸に襲われる。