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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第20章 カプセルロト
…
ゲームの説明をする小林。
それは、優夏がノーハンドオナニーで、何分でイクかを当てるとのことだった。
参考として、前回のタイムが8分52秒。
珍斉いわく、歴代TOP5に入る記録とのこと。
だが今回は、顔面騎乗位で直の接触があるので、そこまでいかないだろうと助言。
絶頂の判断は、絶頂に達すると腰の動きが止まるとのこと。
腰の動きが止まって、最初の痙攣を確認したら、そこで終了。
一番近い時間を当てた人が、優勝とする。
優勝賞品は、優夏が今身に着けているビキニ。
ピタリ及び±10秒以内なら、使用済み下着の追加も決定。
そして、もし優夏が15分耐えたなら、ここにいる全員から1万円づつ。
親会社4人+下請け業者2人+小林+珍斉。
計8万円が、優夏の賞金と決まった。
高橋から、親会社4人にメモ用紙が配られる。
「わし、賭け事にゃ強いけんの」
「スケベ汁付きビキニは、わしのもんじゃ」
「俺は、下着も一緒にGETするぞ」
意気込む三人。
各々が、誰にも見せないよう、予想タイムを書き始める。
顔面騎乗されてる田村には、小林がサポート役として付いた。
田村から予想タイムを聞き、それを小林がメモ用紙に書いていく。
その様子を、呆然と見つめる優夏。
“なんで、優勝賞品がビキニなわけ”
“なに、勝手に決めてるのよっ”
“それに、いつまで待たせるき…”
顔面騎乗の体勢になってから、すでに10分が経過。
ずっと待たされたままの優夏は、怒りを覚えていた。
全員が予想時間を書き終え、メモ用紙は高橋に渡された。
ゲームの説明をする小林。
それは、優夏がノーハンドオナニーで、何分でイクかを当てるとのことだった。
参考として、前回のタイムが8分52秒。
珍斉いわく、歴代TOP5に入る記録とのこと。
だが今回は、顔面騎乗位で直の接触があるので、そこまでいかないだろうと助言。
絶頂の判断は、絶頂に達すると腰の動きが止まるとのこと。
腰の動きが止まって、最初の痙攣を確認したら、そこで終了。
一番近い時間を当てた人が、優勝とする。
優勝賞品は、優夏が今身に着けているビキニ。
ピタリ及び±10秒以内なら、使用済み下着の追加も決定。
そして、もし優夏が15分耐えたなら、ここにいる全員から1万円づつ。
親会社4人+下請け業者2人+小林+珍斉。
計8万円が、優夏の賞金と決まった。
高橋から、親会社4人にメモ用紙が配られる。
「わし、賭け事にゃ強いけんの」
「スケベ汁付きビキニは、わしのもんじゃ」
「俺は、下着も一緒にGETするぞ」
意気込む三人。
各々が、誰にも見せないよう、予想タイムを書き始める。
顔面騎乗されてる田村には、小林がサポート役として付いた。
田村から予想タイムを聞き、それを小林がメモ用紙に書いていく。
その様子を、呆然と見つめる優夏。
“なんで、優勝賞品がビキニなわけ”
“なに、勝手に決めてるのよっ”
“それに、いつまで待たせるき…”
顔面騎乗の体勢になってから、すでに10分が経過。
ずっと待たされたままの優夏は、怒りを覚えていた。
全員が予想時間を書き終え、メモ用紙は高橋に渡された。