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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第20章 カプセルロト
…
ラッパを持つ、珍斉の手が上がった。
優夏に緊張が走る。
「ノーハンドオナニー、開始じゃ!」
息を吸込み、ラッパを咥える珍斉。
そして、ゆっくりと吹き始める。
♪プッ…プーーーーーーーーーーーーーー
「あっ…あぁぁぁぁ…ぃゃっ…ぁぁぁぁ…」
体奥から快感が全身に巡り、声を上げる優夏。
そして、優夏の腰がゆっくりと動き出す。
“あっ!ヤバい…”
“もう、気持ち…いい…”
恍惚の表情を浮かべる優夏。
腰が動き出したことで、新たな快感が全身に巡る。
そして、高橋から合図が入る。
「がんきタイム...スターーートっ」
ストップウォッチもスタートした。
…
腰を前後に動かす優夏。
暗示による快感に加え、田村の鼻が陰核を刺激する。
「あんっ…だめっ…ぁっ…はぁぁっ…」
想像以上の快感に、腰を振りながら身悶える優夏。
体勢が崩れそうになる。
それを支える小林。
優夏の耳元で囁く。
「おいおい、まだ始まったばかりだぞ」
「あぁっ…はぁぁっ…あっ…はぁぁっ…」
「せめて、5分は持たせろよ」
ゲームを盛り上げるため、指示を出す小林。
「あぁっ…はっ…はいっ!…」
苦悶の表情を浮かべながら、返事をする優夏。
その表情を見る限り、小林は5分も持たないと感じていた。
ラッパを持つ、珍斉の手が上がった。
優夏に緊張が走る。
「ノーハンドオナニー、開始じゃ!」
息を吸込み、ラッパを咥える珍斉。
そして、ゆっくりと吹き始める。
♪プッ…プーーーーーーーーーーーーーー
「あっ…あぁぁぁぁ…ぃゃっ…ぁぁぁぁ…」
体奥から快感が全身に巡り、声を上げる優夏。
そして、優夏の腰がゆっくりと動き出す。
“あっ!ヤバい…”
“もう、気持ち…いい…”
恍惚の表情を浮かべる優夏。
腰が動き出したことで、新たな快感が全身に巡る。
そして、高橋から合図が入る。
「がんきタイム...スターーートっ」
ストップウォッチもスタートした。
…
腰を前後に動かす優夏。
暗示による快感に加え、田村の鼻が陰核を刺激する。
「あんっ…だめっ…ぁっ…はぁぁっ…」
想像以上の快感に、腰を振りながら身悶える優夏。
体勢が崩れそうになる。
それを支える小林。
優夏の耳元で囁く。
「おいおい、まだ始まったばかりだぞ」
「あぁっ…はぁぁっ…あっ…はぁぁっ…」
「せめて、5分は持たせろよ」
ゲームを盛り上げるため、指示を出す小林。
「あぁっ…はっ…はいっ!…」
苦悶の表情を浮かべながら、返事をする優夏。
その表情を見る限り、小林は5分も持たないと感じていた。