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蜜月非行【1】 〜フリーズ・破廉恥ショー〜
第20章 カプセルロト
…
優夏の真正面に座った、謎の美女。
目の前にある、田村の足が気になっている様子。
それにいち早く気付いた大木が、田村の右足を持上げ、かかとをベッドの縁から落す。
それを見た細目の男は、左足を持上げ、かかとをベッドの縁から落した。
いきなり、大股開きにされた田村。
しかし動じることもなく、顔面騎乗という至福の時間に、全集中の様子。
開いた脚の付根の中心部は、それはそれは立派なテントが張られていた。
それが目に入り、失笑する美女。
その笑顔を見て、男達は目尻を下げる。
謎の美女が、腰を振り続ける優夏を見る。
だが、男達の視線が気になる。
「そんなに見られたら、恥ずかしいわ」
その言葉で、男達の顔は、一斉に優夏の方に向いた。
一方、快楽の高波に揺られる優夏。
「あぁっ…はぁっ…あぁっ…はぁっ…」
虚ろな目で、半開きの口から喘ぎ声を漏らす。
その顔を見る限り、限界が近いように見える。
そんな優夏を、じっと見つめる謎の美女。
♪クチュッ…ヌチャッ…クチュッ…ヌチャッ…
湿り気の増した隠微な音が、耳に届く。
“すごく、気持ち良さそう”
謎の美女も、秘部を濡らしていた。
優夏の真正面に座った、謎の美女。
目の前にある、田村の足が気になっている様子。
それにいち早く気付いた大木が、田村の右足を持上げ、かかとをベッドの縁から落す。
それを見た細目の男は、左足を持上げ、かかとをベッドの縁から落した。
いきなり、大股開きにされた田村。
しかし動じることもなく、顔面騎乗という至福の時間に、全集中の様子。
開いた脚の付根の中心部は、それはそれは立派なテントが張られていた。
それが目に入り、失笑する美女。
その笑顔を見て、男達は目尻を下げる。
謎の美女が、腰を振り続ける優夏を見る。
だが、男達の視線が気になる。
「そんなに見られたら、恥ずかしいわ」
その言葉で、男達の顔は、一斉に優夏の方に向いた。
一方、快楽の高波に揺られる優夏。
「あぁっ…はぁっ…あぁっ…はぁっ…」
虚ろな目で、半開きの口から喘ぎ声を漏らす。
その顔を見る限り、限界が近いように見える。
そんな優夏を、じっと見つめる謎の美女。
♪クチュッ…ヌチャッ…クチュッ…ヌチャッ…
湿り気の増した隠微な音が、耳に届く。
“すごく、気持ち良さそう”
謎の美女も、秘部を濡らしていた。