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突起好きの男
第1章 突起責め
愛してる。
愛してる。
この女性(おんな)だがら、自分を思い切り解放出来る。
そうドS変態な僕の愛し方で・・・・
今日は綾乃との性愛の日。二人の愛の解放的な場所へ・・・・

部屋に入る前に綾乃にしっかりと伝える。
「今日はどんな恥ずかしいことがあっても茶化したらだめ。」
「茶化したら恥ずかしいお仕置きが待ってるよ。恥ずかしかったら、僕の目を顔を見て、きちんとなにが恥ずかしいのか具体的に伝えること。具体的で無かったら、きちんと答えられるまで、ずっと恥ずかしく、そして痛くて気持ちいい痴痛(ちつう)をずっと与えるから・・・・」

「痴痛って?・・・」ちょっと不安げに僕をみる綾乃の顔。
でも何かを期待しているみたいで、少し興奮しているようだ。


部屋に入るや否や、綾乃がどうしようもなく愛おしくて、ドSな感情が湧きいでて・・・・思わずその口唇を激しく優しく・・・舌と舌をねっとりと絡ませながら・・・
唇を犯すように・・優しく抱きしめる。

優しいとは裏腹の口唇の自由を奪う舌絡めのキス、チュー、接吻・・・・どの表現もぴったりこない綾乃との性愛キス・・・・

綾乃の豊満な乳房。舌を絡ませながら緩いニットの上着の上から右手で右の乳房を揉む。
裸体になればゴムまりのように柔らかく、瓜のように、年齢に応じた、垂れ下がった、乳房をかろうじてブラジャーが支えている。まさにサギービッグティッツ!

綾乃の乳房を下から持ち上げるように、乳房を掴むように激しく揉む。
勃起しだした、茶色というか、いや、厭らしい艶掛かった黒の大ぶりの乳首をブラの上から親指と人指し指で摘まむ。摘まむ力を徐々に強くし、最後は乳首を潰すようなチカラで摘まむ。摘まみながら、綾乃の舌を絡ませて犯す。
綾乃は口唇を犯されながら、口ぐもった声で「乳首が・・・痛い。もっと強く、強く、もっと強く・・・」
よだれが止めどなく流れ、乳首の痴痛を感じながら、綾乃のおまんこは濡れていく。
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