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突起好きの男
第4章 突起責め4

「(綾乃は)おまんこを広げています。左手で左の外陰唇を外に引っ張って大きく広げながら、内陰唇も広げて左側のヌメリをとりました。・・・・・」
「右側も取りました。おまんこを広げて、クリトリスの周りと皮を剥いて、汚れを取りました。そしておまんこの穴も、ヌメリを拭いて綺麗にしました。・・・・あ~!」
「ヌメリを取ったタオルの汚れをよく見て!」
僕はヌメリを舐め、綾乃にも舐めさせ、わざと囁くように、そして少し声を強めて、
綾乃の耳元で囁く。
「厭らしいメスの匂い!厭らしいメスの味だ!」
辱める言葉が綾乃の目が所在なげにさせる。
M性が顔を顕したようだ。
僕に辱める言葉をはきながら、ニットのすそから手を入れて、瓜のように垂れ下がった、「SAGGY BIG TITS」(垂れた巨大な瓜のような形の乳房)の大ぶりの右の黒乳首を人指し指と中指で挟み、渾身の力を込めて揉む。挟んだ乳首をこねる。痴痛が綾乃を一層淫らな感情へと押し上げる。
「右側も取りました。おまんこを広げて、クリトリスの周りと皮を剥いて、汚れを取りました。そしておまんこの穴も、ヌメリを拭いて綺麗にしました。・・・・あ~!」
「ヌメリを取ったタオルの汚れをよく見て!」
僕はヌメリを舐め、綾乃にも舐めさせ、わざと囁くように、そして少し声を強めて、
綾乃の耳元で囁く。
「厭らしいメスの匂い!厭らしいメスの味だ!」
辱める言葉が綾乃の目が所在なげにさせる。
M性が顔を顕したようだ。
僕に辱める言葉をはきながら、ニットのすそから手を入れて、瓜のように垂れ下がった、「SAGGY BIG TITS」(垂れた巨大な瓜のような形の乳房)の大ぶりの右の黒乳首を人指し指と中指で挟み、渾身の力を込めて揉む。挟んだ乳首をこねる。痴痛が綾乃を一層淫らな感情へと押し上げる。

