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突起好きの男
第3章 突起責め3
話を戻そう・・・・

「綾乃のおまんこの毛をすべて剃って、アナルの周りにもある毛も剃る。」
「綾乃もそうしてほしいんだろ・・・」無言でうなずく綾乃。
「剃ってほしいなら言葉でお願いして・・・・」

恥ずかしそうに、小さな声で
「綾乃のおまんこの・・を剃ってください。」
「聞こえないよ!」
「綾乃のおまんこの濃い毛を、アナルにも生えている、恥(ち)毛(もう)を剛さんの好きなように剃ってください。お願いします!って聞こえるよう言うんだ。」
わざと語気を強める。

綾乃はあきらめと恥ずかしさとその裏にある期待を込めるように・・・
「綾乃の恥ずかしい、おまんこの毛を。濃い毛を。お尻の毛もすべて綺麗に剛さんが好きなように剃ってください。お願いします。」

いつもはバスルームで剃るところを
「今日はベッドで剃るから。スカートとパンティを脱いで下半身を裸にして、綾乃のおまんこを僕の目の前に晒しなさい。」
「上半身はブラジャーを取って、ニットだけを着なさい。」

「あそこは・・・汗をかいてて、汚れてるからバスルームで・・・・」

「ダメだよ!綾乃の臭いを、熟したオンナの、メスのにおいを嗅ぎながら剃るんだよ・・・・」
「おまんこが汚れていると言うなら、立ちながら片足をイスに乗せて、僕の顔の前あたりにおまんこが来るように!よく見えるように・・・・濡れて汚れているという綾乃のおまんこを大きく広げて、ヌメリをとって綺麗にするところをよく見せなさい。」
「きちんと実況中継するんだよ。」

「あ~・・・」と言いながら言いつけどおりに。
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