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馨の彼女なんてならない!
第4章 相談事
「こんなに今のキスで濡れてんのに?
気持ちも正直になればいいのに。」
はぁぁぁあ?
女子トイレの個室でどこさわってんの?
誰か来たらドン引きなんだけど…
馨は三玲のショーツを横からずらして
なぞるように触れてくる。
わざと焦らされながら なぞったりして…
悔しいけど…引き際ま絶妙で優しい触れかたが
気持ちいい…っ
「はぁぁ…」
「ほら、もっと舌だして…よ」
そう言うと馨は三玲の耳元の髪をそっと撫でた。
んんんんっ…
くにゅ…
「乳首尖ってるね…可愛い…んっ…」
「」
飴を転がすように愛撫される。
気持ちも正直になればいいのに。」
はぁぁぁあ?
女子トイレの個室でどこさわってんの?
誰か来たらドン引きなんだけど…
馨は三玲のショーツを横からずらして
なぞるように触れてくる。
わざと焦らされながら なぞったりして…
悔しいけど…引き際ま絶妙で優しい触れかたが
気持ちいい…っ
「はぁぁ…」
「ほら、もっと舌だして…よ」
そう言うと馨は三玲の耳元の髪をそっと撫でた。
んんんんっ…
くにゅ…
「乳首尖ってるね…可愛い…んっ…」
「」
飴を転がすように愛撫される。