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馨の彼女なんてならない!
第4章 相談事
段々立ってた足が内股になって崩れていく。
もうだめ…。
なんとか馨は床に崩れ落ちる三玲を
助けると先に店外にだした。
「ごめん、俺と江坂ぬけるわ」
瑠璃や他の同級生は 驚いたと同時に
いってらっしゃいと ヒラヒラ手を振った。
強引に手を引かれたり、馨に振り回されるのあんなに
嫌だったのに。
内心この後にすることを想像すると
心の奥が揺れるんだ…。
そう聞こえて私たちが向かったのはホテルだった。
部屋に入るなり
激しいキスを交わした。
あんな触られ方して興奮しない女の子いないよ。
「どうしたの?キス、さっきより多いじゃない。」
早く…挿れて ほしいもん。
潤んだ三玲の頬を撫でながら囁く。
もうだめ…。
なんとか馨は床に崩れ落ちる三玲を
助けると先に店外にだした。
「ごめん、俺と江坂ぬけるわ」
瑠璃や他の同級生は 驚いたと同時に
いってらっしゃいと ヒラヒラ手を振った。
強引に手を引かれたり、馨に振り回されるのあんなに
嫌だったのに。
内心この後にすることを想像すると
心の奥が揺れるんだ…。
そう聞こえて私たちが向かったのはホテルだった。
部屋に入るなり
激しいキスを交わした。
あんな触られ方して興奮しない女の子いないよ。
「どうしたの?キス、さっきより多いじゃない。」
早く…挿れて ほしいもん。
潤んだ三玲の頬を撫でながら囁く。