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性歓寄宿舎【ローティーンハーレム編】
第3章 ローティーン裸身を触る!ナメる!犯す!
先ほどとは打って変わって、リラックスしてしなやかになっているミリのお乳お尻すっ裸。
そのスリムな裸身が、僕の裸の腕のなかで情熱的にのたうっていた。

やがて僕のチンポが、極大勃起していきり立った。
するとそのタイミングに合わせるように、ミリがそのかわいい腰をクーッとシーツから浮かせた。
「かつと~~~♡入れて~~~ッ♡」

さて、この国立寄宿舎には、一つの決まりがある。
<ローション類、一切禁止>
自然の分泌物だけで挿入しろというわけだ。
しかし、これが各所で大きな問題になっていた。女子の多くが性交痛に悩み、そのためパートナーを見限って男子たちが無法の場所に入り浸ってしまうという…。
無法の場所というのは、男女入り乱れての乱交場のことだ。中央センターという高層ビルがその場として使われ、昼夜関係なく乱痴気騒ぎが繰り広げられていた。
しかし運営は、これを事実上黙認し、放置している。ここへの参加者は全員、優秀な遺伝子を持っている。受精卵さえ提供すれば、何をやっても構わないわけだ。

ローションといっても食べられる物で作られていることが多く、体に害はないと思うんだが、国のトップは頭が固い。
黙って使えばいいというだろうが、受精卵摘出のさい体液も同時に取られる。その体液にローションの成分が混じっているかどうかが、厳密に調べられるのだ。
唾を垂らせばいいと言うかもしれないが、唾の量は多くない。
いちばんの解決策は、前戯をたっぷりとやって女子を興奮させ愛汁を潤沢にさせることだが。
高校生カップルという若い男女にそんな余裕とテクニックがあるかどうか。

僕は、ミリのパイパン股間を見た。
「え?」
驚いた。ミリの股間は、愛汁でビチョビチョだった。思わず
「ミリちゃん、あそこがビチョビチョだ…」
というと、ミリが顔を赤らめて
「だって~~♡先ほど、かつと、あたしのカラダ、すごいペロペロナメてくるんだもん~♡カラダがビクビクして、あそこがじんじんして、カラダじゅう燃え上がっているみたいになって…」
と。
「そして、今すっ裸で抱かれて、すごい興奮して、満足して…」

僕はとても感動した。そして、僕がやらかしたことはムダじゃなかったことを思った。
「ミリちゃん、おマンコにチンポを入れてあげる!」
僕は叫ぶと、ミリの中学生なりたてのおマンコの穴に、チンポの頭をハメた。
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