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性歓寄宿舎【ローティーンハーレム編】
第3章 ローティーン裸身を触る!ナメる!犯す!
「ミリちゃん、だいじょうぶ?立てる?」
声をかけると、ミリがようやく落ち着いたようでむくりと裸身をベッドから起こした。
「ゴメンね、ミリちゃん。いきなりエロすぎなことをして」
と謝ると、ミリは、黙ってうなずいた。
「じゃ、いまミリにしたことは、ミリちゃんも含めて全員、いったん忘れよう?いいかな?」
「う…うん」
「じゃ、ミリちゃん、立って」
ミリが、中1のスリムなお乳お尻すっ裸ですっくと立った。こわばっていた顔が、微笑みを取り戻していた。
ベッドの横で、僕とミリは間近に立って向かい合った。少し離れた周囲には、6人のギャラリー。
「ミリちゃん」
とミリの両肩に両手のひらを置く。
「かつと~~~♡」
ミリが僕の目をじっと見つめてくる。
「ミリちゃん、大好きだ」
というと、僕は、ミリの唇にそっと口づけをした。
ミリの唇とチュッチュ、チュッチュ吸い合い、やがて舌を互いに入れ合ってベロチューになった。
やがて唇と唇が離れると、ミリが大きな声で
「かつと、大好き~~~~~ッ♡」
と叫んだ。
僕は、ミリのローティーンな裸身に体をカッカさせながら、ミリをゆっくりとベッドの上に仰向けに寝かせた。
仰向けに寝ころんだミリは、両腕を上に上げ、僕のほうに両手を差し伸べてくる。
「かつと~~~♡かつと~~~♡」
ミリの小ぶりなお乳がプルプル、プルプルと揺れる。ミリのかわいいくびれた腰がクネクネ、クネクネと揺れる。
僕は、そんなミリに、もちろんはっしとチンポすっ裸で抱きついていた。
ミリのお乳に僕の裸の胸が、ミリのおなかに僕のおなかが、ミリの太ももに僕の太ももが。
それぞれくっつき、密着する。
そして僕の顔がミリの顔に間近になり、ミリが顔を真っ赤にし、しかし唇は突き出してくる。
もちろん僕は、そんなミリの唇に再びしゃぶりつき、熱烈なベロチューを交わす。
ベロチューしながら、ミリの両腕が僕の背中に回り、ミリの両足が僕の腰に絡みつく。ミリがそのお乳お尻すっ裸を、僕のチンポすっ裸に抱きつかせているのだ。
やがて僕のカラダは、ミリの裸身によってがんじがらめに固められた。
「かつと~~♡好き~~~~~ッ♡」
「ミリちゃん、すごいかわいい。僕も大好きだ」
僕は、そんなミリを狂ったように抱きしめた。ミリのお乳を胸でこすり、ミリのおなかをおなかでこする。
「うれしい~~♡アンアン♡好き好き~~♡」
声をかけると、ミリがようやく落ち着いたようでむくりと裸身をベッドから起こした。
「ゴメンね、ミリちゃん。いきなりエロすぎなことをして」
と謝ると、ミリは、黙ってうなずいた。
「じゃ、いまミリにしたことは、ミリちゃんも含めて全員、いったん忘れよう?いいかな?」
「う…うん」
「じゃ、ミリちゃん、立って」
ミリが、中1のスリムなお乳お尻すっ裸ですっくと立った。こわばっていた顔が、微笑みを取り戻していた。
ベッドの横で、僕とミリは間近に立って向かい合った。少し離れた周囲には、6人のギャラリー。
「ミリちゃん」
とミリの両肩に両手のひらを置く。
「かつと~~~♡」
ミリが僕の目をじっと見つめてくる。
「ミリちゃん、大好きだ」
というと、僕は、ミリの唇にそっと口づけをした。
ミリの唇とチュッチュ、チュッチュ吸い合い、やがて舌を互いに入れ合ってベロチューになった。
やがて唇と唇が離れると、ミリが大きな声で
「かつと、大好き~~~~~ッ♡」
と叫んだ。
僕は、ミリのローティーンな裸身に体をカッカさせながら、ミリをゆっくりとベッドの上に仰向けに寝かせた。
仰向けに寝ころんだミリは、両腕を上に上げ、僕のほうに両手を差し伸べてくる。
「かつと~~~♡かつと~~~♡」
ミリの小ぶりなお乳がプルプル、プルプルと揺れる。ミリのかわいいくびれた腰がクネクネ、クネクネと揺れる。
僕は、そんなミリに、もちろんはっしとチンポすっ裸で抱きついていた。
ミリのお乳に僕の裸の胸が、ミリのおなかに僕のおなかが、ミリの太ももに僕の太ももが。
それぞれくっつき、密着する。
そして僕の顔がミリの顔に間近になり、ミリが顔を真っ赤にし、しかし唇は突き出してくる。
もちろん僕は、そんなミリの唇に再びしゃぶりつき、熱烈なベロチューを交わす。
ベロチューしながら、ミリの両腕が僕の背中に回り、ミリの両足が僕の腰に絡みつく。ミリがそのお乳お尻すっ裸を、僕のチンポすっ裸に抱きつかせているのだ。
やがて僕のカラダは、ミリの裸身によってがんじがらめに固められた。
「かつと~~♡好き~~~~~ッ♡」
「ミリちゃん、すごいかわいい。僕も大好きだ」
僕は、そんなミリを狂ったように抱きしめた。ミリのお乳を胸でこすり、ミリのおなかをおなかでこする。
「うれしい~~♡アンアン♡好き好き~~♡」