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性歓寄宿舎【ローティーンハーレム編】
第1章 大学生なのに寄宿舎生に選ばれた!
「おまえら、本気か?」
僕は、ミリとモモに言った。
「うん♡本気だよ~♡」
「よし、わかった。本当は1人だけど、もう1人増えてもいいだろ。おまえら、親の説得は勝手にやれ」
すると、ミリが何やらもぞもぞ。そして
「ねえ♡カット~~♡あたしの友だちで、カットにすんごい憧れてる子が何人かいるんだけど~♡その子らも、連れて行って?」
「え?」
僕が戸惑う間もなく、ミリは駆けだしていき、やがて5人の同じく体操着と短パン姿の女子中学生たちを僕の前に連れてきた。

「カットくん~♡あたしは、マミだよ~♡中1♡」
「あたしは、マヨ♡中1~♡」
「あたしは、ムギ~♡同じく中1~♡」
「あたしは、トモ♡中1♡」
「あたしも中1♡ヤコ~♡」
うわああー?なんともまぶしい、中学生の女の子たちの体操着姿ズラリ。これは、たまらん。
「エへへへ~~~♡カットくん♡すごい喜んでる~~♡」
え?いや、その、あの。
「隠さなくてもいいよ~♡あたしたちもカットくんのこと、好き~♡」
と5人がいっせいに、愛を叫んだ。そして。
「カットくん~~♡エッチしたい~~♡あたしたちも寄宿舎に連れてって~~~♡」

いや、もちろん7人全員連れていければ、僕としてはもう完全バラ色天国で、楽園かつ桃源郷である。こんな可愛い女子中学生たち、しかも全員中1のローティーンとくれば、もうチンポが凄いことになってる。
僕は7人の14個の太ももに負けて、翌6月28日、この子たち全員を同伴者として申請してしまった。
さあ、どうなる?

6月29日。
大学の事務所から連絡が入った。
<同伴者申請が許可されました>
え?うっそー???
この日の午後、僕は結果を報告にミリの家に行き、集まった女子7人に告げた。
7人は狂喜して、あっという間に上半身裸のショーツ姿というあられもない姿になってしまい…。
危うく、ミリの両親にトンデモな場面を見られる寸前だった。
おかげでこの子らの幼いお乳プルプルを見れたので、僕はフホホホ!と歓喜。

翌日6月30日、僕は、7人の中1女子たちの家々を訪問し、彼女たちの親に挨拶して回った。
その時の各家での僕の口上が。
「娘さんを、僕に、ください!」
「彼女を、一生、幸せにします」
いや、幸せにはできないんだけれど…。一生僕とエッチをするだけの人生になってしまうんだけど、ね…。
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