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性歓寄宿舎【ローティーンハーレム編】
第1章 大学生なのに寄宿舎生に選ばれた!

すると、学部長が僕の耳に口を寄せ、ひそひそと…。
「きみ、毎朝、通学路で、小中学生の女の子をじろじろ、見ているそうだね?周辺から苦情が殺到してるぞ?犯人を引き渡せと要求されてる」
「え…」
「しかし、本学部としてはそのようなことをすれば、恥の上塗りになる。そこで、急きょ犯人をどこかに隠すことにした、というわけじゃ」
「は…」
「休学や退学も考えたが、それでは記録に残ってしまう。そこで、在学させたまま、寄宿舎に送ることに決めた。あそこで一生暮らせ、このロリコン野郎!」
「う…」
翌日、6月26日、僕は大学の事務室から手続書類を渡された。
そこにあるのは、同伴パートナーの選定をするべし。という項目。
そして、細かい字で注意書き。
<本学の関係者は、禁じる>
僕には、この大学に在学する女子と、この大学に付属する高校にいる女子の2人の意中の女子がいるが、連れていけないということだ。
「うわー?どうする?」
翌日、6月27日、僕は、大学への通学路を歩きながら、考えを巡らしていた。
「カット、おっは~♡」
勢いよく声をかけてきたのは、近くの市立中学に通う今年中1になるミリ。今日のいでたちは、半袖体操着に短パンで、ミリのスリムなカラダがとてもまぶしい。
「元気ないね~、カットくん~!」
と横から、ミリと同じ中1のモモがどやしてきた。モモは、ちょっと肉付きが良いが、それほど太っているわけでもなくそこがかわいい。
「じつはね…」
と僕は、国立寄宿舎生に選ばれてしまったことを2人に話した。
すると2人は、ニタ~~~と微笑んで
「ねえ、あたしたちを連れて行くんでしょ?うれしいナ~♡」
と。
「え?おまえら、まだ中1じゃねえか?アソコは、何するところか知ってるんか?」
僕は驚いて、2人のまだ中学生になったばかりのスリムな女子たちに言った。
「知ってるよ~~♡エッチをするところでしょ?」
いや、エッチだけじゃなくて、あそこに入ったら永久にしゃばに出られず、一生飼い殺しになって普通の人生が送れなくなるんだと言ったが、2人は
「カットとエッチ~♡」
「カットくんとエッチ~♡」
と言って、ニヤつくばかり。
「ああ…楽しみ~♡カットがあたしのお乳をチュッチュ!」
「カットくんの手のひらが、あたしのおしりをナデナデ~♡」
2人は妄想に入ったようで、口からよだれをだらしなく垂らした。
「きみ、毎朝、通学路で、小中学生の女の子をじろじろ、見ているそうだね?周辺から苦情が殺到してるぞ?犯人を引き渡せと要求されてる」
「え…」
「しかし、本学部としてはそのようなことをすれば、恥の上塗りになる。そこで、急きょ犯人をどこかに隠すことにした、というわけじゃ」
「は…」
「休学や退学も考えたが、それでは記録に残ってしまう。そこで、在学させたまま、寄宿舎に送ることに決めた。あそこで一生暮らせ、このロリコン野郎!」
「う…」
翌日、6月26日、僕は大学の事務室から手続書類を渡された。
そこにあるのは、同伴パートナーの選定をするべし。という項目。
そして、細かい字で注意書き。
<本学の関係者は、禁じる>
僕には、この大学に在学する女子と、この大学に付属する高校にいる女子の2人の意中の女子がいるが、連れていけないということだ。
「うわー?どうする?」
翌日、6月27日、僕は、大学への通学路を歩きながら、考えを巡らしていた。
「カット、おっは~♡」
勢いよく声をかけてきたのは、近くの市立中学に通う今年中1になるミリ。今日のいでたちは、半袖体操着に短パンで、ミリのスリムなカラダがとてもまぶしい。
「元気ないね~、カットくん~!」
と横から、ミリと同じ中1のモモがどやしてきた。モモは、ちょっと肉付きが良いが、それほど太っているわけでもなくそこがかわいい。
「じつはね…」
と僕は、国立寄宿舎生に選ばれてしまったことを2人に話した。
すると2人は、ニタ~~~と微笑んで
「ねえ、あたしたちを連れて行くんでしょ?うれしいナ~♡」
と。
「え?おまえら、まだ中1じゃねえか?アソコは、何するところか知ってるんか?」
僕は驚いて、2人のまだ中学生になったばかりのスリムな女子たちに言った。
「知ってるよ~~♡エッチをするところでしょ?」
いや、エッチだけじゃなくて、あそこに入ったら永久にしゃばに出られず、一生飼い殺しになって普通の人生が送れなくなるんだと言ったが、2人は
「カットとエッチ~♡」
「カットくんとエッチ~♡」
と言って、ニヤつくばかり。
「ああ…楽しみ~♡カットがあたしのお乳をチュッチュ!」
「カットくんの手のひらが、あたしのおしりをナデナデ~♡」
2人は妄想に入ったようで、口からよだれをだらしなく垂らした。

