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性歓寄宿舎【ローティーンハーレム編】
第3章 ローティーン裸身を触る!ナメる!犯す!
ミリのパイパンなクリトリスやおマンコを弄りたい思いを抑えつつ、僕はその辺りを指の腹でなぞりながら、ミリのぺちゃんこなおなかに唇を押し当て、チュー。
「うれしい~~~ッ♡かつと、大好き~~~♡」
ミリが僕の頭を両腕で抱え、叫んだ。ミリのかわいいおしりを両手のひらでわしづかみにしながら、僕は、ミリのおなかをチューチューペロペロ。そして僕の顔は、ミリの股間に埋まる。ミリのクリトリスを唇でつまんで吸う。ミリのパイパンな割れ目を鼻先で押し開き、舌を差し込む。
ミリは、途中から言葉を発しなくなった。
ミリの股間が僕の唾だらけになる頃、5分が経過し、ミリへの挨拶は終わった。

ミリは放心したように、そのままベッドの上にお乳お尻すっ裸で仰向けに寝ころんでいた。
さて次は、モモ…と思って気づくと、他の6人の中1女子たちが、顔をムンクの叫びみたいにめちゃくちゃ歪ませていた。
『わ?しまった…』
女子たちはエロいことをいっぱい口走るものだから、僕もついついオナニー時の妄想通りに進めていた。妄想世界では女子たちは、エロの権化である。
しかし、今ここはリアルだった。僕のミリにした行為は、中学生になったばかりの幼い女子たちには、刺激が強すぎた。

ミリ本人は、お乳お尻すっ裸でベッドに横たわり、裸身をぶるぶる震わせて、呆けている。
他の6人は、そのお乳お尻すっ裸を悶絶させながら、顔を歪ませ、口からエロよだれを大量に噴き出し、目が逝っていた。
「なあ、おまえら?いま僕がミリにしたこと、どうだった?どう思った?」
僕は、モモ・マヨ・トモ・ヤコ・マミ・ムギに問うた。
するとモモが
「エロかった…。かつとエロすぎ~~~♡こんなエロすぎるなんて、聞いてないよう~~♡こんなエロいこと、あたしたちにもするの?ダメだよう~~~~~♡」
と代表して、答えてきた。
「うーんと、おまえたちにとってエッチというのは、どんなイメージだったの?」
と聞くと、モモが1枚の切り取ったエロ漫画の1コマを見せてきた。それは全裸の男女がすっ裸でベッドの上に重なって抱き合っているシーンだった。

「そっか…。ゴメンな、おまえら。嫌な思いをさせたな」
「ううん。嫌じゃないけど…、いきなりだったんで心の準備が」
「わかった。じゃ、まずはミリとエッチを実演するね?それを6人で鑑賞してもらい、その後モモたちともエッチしよう」
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