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女子小学生の乳尻裸
第3章 たっちゃん、くすぐったいよ~♡
幼いマミでも、男子にお乳を吸われるそのエロい意味をなんとなく分かっているようだ。
「幸せ」
という言葉が、それを表してる。
いっぽう僕はといえば、夢にまで見たロリータのお乳にしゃぶりついたということで、もちろん至福の境地である。
それまで<マミへの愛>が前面にあったが、お乳にしゃぶりついたことで<マミの幼い乳尻裸へのエロ>の側面が濃くなった。僕のチンポが激しく膨らみ、カチカチ棒になっていた。
僕は、マミの右のお乳だけでなく、左のお乳(僕から見ると右)にもしゃぶりついた。
チュプチュプ、チュルチュル。チュプチュプ、チュルチュル。
唇でマミの乳輪を生唾まみれにしてから、乳首をチュウチュウ吸う。そして舌でお乳全体をペロペロナメまわす。
「ア~ン♡ア~ン♡たっちゃん~~♡ア~ン♡ア~ン♡」
マミが切ない声を出し続けている。マミのそんな声で、僕のチンポはさらに勃起を強める。
「マミちゃん…、お乳、僕に吸われてナメられて、どんな感じ?」
尋ねてみる。エロい言葉はあまり期待していない。
「す、すごい恥ずかしい…。で、でも、うれしい~♡幸せ♡」
マミのことがめちゃくちゃかわいいと思った。
僕の唇が、マミのお乳から離れ、マミの幼いおなかへと移動した。マミのかわいいおなかをチュッチュする。
「アアアア~~ン♡たっちゃん、くすぐったいよう~~~ッ♡」
マミは無邪気に感じたことをそのまま言っているようであるが、その語の前に
「アアアア~~ン♡」
と叫んでる。マミの顔を見ると、目の色が変わってた。上の吊り天井の鏡をめちゃくちゃガン見していて、その細い両腕で僕の頭をがしっと抱え、夢中になってるというのがまるわかりだ。
おなかというのは、動物一般、一番弱いところ。その最弱な場所を男子に許してることそれ自体が、女子にとってはいちばんの至福なのだった。
そして僕は、マミの幼いおなかに完全に参っていた。正確には、マミのお乳の膨らみからおなか、腰、太もものラインのロリータな裸身に、酔いしれていた。
「マミちゃんのカラダ、めちゃくちゃかわいいッ!マミちゃんのお乳がかわいい、おなかがかわいい、腰がかわいい、おしりがかわいい、太ももがかわいい…。マミちゃん、超絶かわいい!」
僕は、マミのロリおなかに顔を擦りつけながら、叫んでた。
マミが、天国を見ているような顔をしていた。
「幸せ」
という言葉が、それを表してる。
いっぽう僕はといえば、夢にまで見たロリータのお乳にしゃぶりついたということで、もちろん至福の境地である。
それまで<マミへの愛>が前面にあったが、お乳にしゃぶりついたことで<マミの幼い乳尻裸へのエロ>の側面が濃くなった。僕のチンポが激しく膨らみ、カチカチ棒になっていた。
僕は、マミの右のお乳だけでなく、左のお乳(僕から見ると右)にもしゃぶりついた。
チュプチュプ、チュルチュル。チュプチュプ、チュルチュル。
唇でマミの乳輪を生唾まみれにしてから、乳首をチュウチュウ吸う。そして舌でお乳全体をペロペロナメまわす。
「ア~ン♡ア~ン♡たっちゃん~~♡ア~ン♡ア~ン♡」
マミが切ない声を出し続けている。マミのそんな声で、僕のチンポはさらに勃起を強める。
「マミちゃん…、お乳、僕に吸われてナメられて、どんな感じ?」
尋ねてみる。エロい言葉はあまり期待していない。
「す、すごい恥ずかしい…。で、でも、うれしい~♡幸せ♡」
マミのことがめちゃくちゃかわいいと思った。
僕の唇が、マミのお乳から離れ、マミの幼いおなかへと移動した。マミのかわいいおなかをチュッチュする。
「アアアア~~ン♡たっちゃん、くすぐったいよう~~~ッ♡」
マミは無邪気に感じたことをそのまま言っているようであるが、その語の前に
「アアアア~~ン♡」
と叫んでる。マミの顔を見ると、目の色が変わってた。上の吊り天井の鏡をめちゃくちゃガン見していて、その細い両腕で僕の頭をがしっと抱え、夢中になってるというのがまるわかりだ。
おなかというのは、動物一般、一番弱いところ。その最弱な場所を男子に許してることそれ自体が、女子にとってはいちばんの至福なのだった。
そして僕は、マミの幼いおなかに完全に参っていた。正確には、マミのお乳の膨らみからおなか、腰、太もものラインのロリータな裸身に、酔いしれていた。
「マミちゃんのカラダ、めちゃくちゃかわいいッ!マミちゃんのお乳がかわいい、おなかがかわいい、腰がかわいい、おしりがかわいい、太ももがかわいい…。マミちゃん、超絶かわいい!」
僕は、マミのロリおなかに顔を擦りつけながら、叫んでた。
マミが、天国を見ているような顔をしていた。