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第3章 たっちゃん、くすぐったいよ～♡

しかし、ようやく僕はマミの唇から、マミのあごにキスの位置を移すことができた。
「ああ…マミちゃん、好きだ好きだ」
と言いながら、僕の唇は、マミのあごを通過し、マミの首筋へと移っていく。
「アア～～ン♡」
首筋へのキスは、＜きみのカラダが欲しい！＞というサインだといわれている。小５のマミはそんなことを知らないと思うが、まるで知ってるかのような切ない声だ。

僕がマミの首筋に唇をぐっと押しつけるたびに、マミは
「アア～～ン♡」
と言って、幼いあごを上に突き上げ、そのお乳お尻すっ裸をぐっと反らす。
「マミちゃん好きだ！マミちゃん好きだ！」
僕は、マミの首筋を激しく求め、チュッチュする。
「アア～～ン♡たっちゃん、好き～～♡アア～ン♡アア～ン♡好き好き～～♡」

そして僕の唇は、マミの肩肌へ。幼くて小さな両肩肌に、僕は顔を激しく押しつけ唇を押し当てる。
「マミちゃん、マミちゃん」
「たっちゃん、たっちゃん」
首筋にキスしていた時の情熱が、鎮まる。しかしそれは、次に唇を押しつける場所へ行く直前の一時的な鎮静にすぎない。

僕は、いったんマミの裸身から唇を離し、マミの胸の左右に小さく丸く膨らんでいる２つのお乳を見た。まだ小学生とはいえ、もう５年生である。お乳は小さくて微かではあるが、しっかりと丸く膨らんでいる。まだ揺れるまではいかないが、微かに震えているのが見える。
マミが、息をのんでいるような表情だ。
マミも、小学生とはいえ、女子である。お乳が、女子にとって（つまり男子とのこういうエッチな行為において）どういう存在なのか、分かっているようだ。
僕も、お乳が女子の急所的な存在であることは分かっている。だから、こうして準備状態を作っている。
「マミちゃん…、かわいいお乳、だね」
僕のエロい言葉に、マミがかわいい幼い顔を真っ赤にした。
「マミちゃんのお乳、かわいいー！」
僕は叫ぶと、マミの右のお乳に（僕から見ると左側）顔を近づけた。

マミは目を閉じずにじっと、上を見ている。上には、鏡張りの吊り天井がある。
僕の唇がマミの右のお乳の乳輪をとらえ、チュプチュプと唾をあふれさせ乳輪を濡らし、薄いピンク色に輝いたマミの乳首をチュウチュウと吸っていた。
「たっちゃん…、幸せ～～～～～♡」