この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先輩の彼女を調教してやった
第33章 電話しながらの絶頂(1)

「あっ、健治さんから電話が…」
広美はいまだイチモツをマンコに入れている太田の顔を見上げる。
「あぁ、さっき電話するような事、言ってたからな」
「ほら、電話出ていいぞ」
太田はそういうと、広美のマンコからヌブリと音を立て、イチモツを抜いた。
「はぅっ、うんっ」
広美はイチモツを抜かれた瞬間、喘ぎ声が出てしまった。
乱れたスカートを一旦直し、広美は電話のもとに向かう。
電話を手に取った広美に太田は声を掛けた。
「さっきの俺みたいにスピーカーで話をしろ」
「言う通りにしないと…、わかってるよな」
広美は太田に言い返す。
「えっ…」
「わ、わかりました」
「で、でも、絶対に声を出さないで下さいね」
広美は本当は嫌だったが、太田に断る事が出来ず、電話を通話状態にすると、スピーカーにして、話を始めた。
「あっもしもし、健治さんどうしたんですか?」
広美は可愛らしく、少しよそ行きの声を出し、健治と会話を始めた。
ゆっくり話をしたいと思い、広美は電話を持ったままベッドに移動して腰かけた。
「おう、広美、もう家に着いたか?」
「まぁ、特に用はないけどな、広美の声が聞きたくなったから」
広美はそんな健治の言葉にニヤニヤとし幸せそうな笑顔になった。
「ふふっ、私の声ならいつでも聞かせてあげますよ」
「健治さん東京着きましたか?」
広美はさっきまで太田とセックスをしていたのを忘れたように、声を弾ませ健治と楽しそうに話をする。
広美はいまだイチモツをマンコに入れている太田の顔を見上げる。
「あぁ、さっき電話するような事、言ってたからな」
「ほら、電話出ていいぞ」
太田はそういうと、広美のマンコからヌブリと音を立て、イチモツを抜いた。
「はぅっ、うんっ」
広美はイチモツを抜かれた瞬間、喘ぎ声が出てしまった。
乱れたスカートを一旦直し、広美は電話のもとに向かう。
電話を手に取った広美に太田は声を掛けた。
「さっきの俺みたいにスピーカーで話をしろ」
「言う通りにしないと…、わかってるよな」
広美は太田に言い返す。
「えっ…」
「わ、わかりました」
「で、でも、絶対に声を出さないで下さいね」
広美は本当は嫌だったが、太田に断る事が出来ず、電話を通話状態にすると、スピーカーにして、話を始めた。
「あっもしもし、健治さんどうしたんですか?」
広美は可愛らしく、少しよそ行きの声を出し、健治と会話を始めた。
ゆっくり話をしたいと思い、広美は電話を持ったままベッドに移動して腰かけた。
「おう、広美、もう家に着いたか?」
「まぁ、特に用はないけどな、広美の声が聞きたくなったから」
広美はそんな健治の言葉にニヤニヤとし幸せそうな笑顔になった。
「ふふっ、私の声ならいつでも聞かせてあげますよ」
「健治さん東京着きましたか?」
広美はさっきまで太田とセックスをしていたのを忘れたように、声を弾ませ健治と楽しそうに話をする。

