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先輩の彼女を調教してやった
第33章 電話しながらの絶頂(1)
「あっ、健治さんから電話が…」

広美はいまだイチモツをマンコに入れている太田の顔を見上げる。

「あぁ、さっき電話するような事、言ってたからな」
「ほら、電話出ていいぞ」

太田はそういうと、広美のマンコからヌブリと音を立て、イチモツを抜いた。

「はぅっ、うんっ」

広美はイチモツを抜かれた瞬間、喘ぎ声が出てしまった。
乱れたスカートを一旦直し、広美は電話のもとに向かう。

電話を手に取った広美に太田は声を掛けた。

「さっきの俺みたいにスピーカーで話をしろ」
「言う通りにしないと…、わかってるよな」

広美は太田に言い返す。

「えっ…」
「わ、わかりました」
「で、でも、絶対に声を出さないで下さいね」

広美は本当は嫌だったが、太田に断る事が出来ず、電話を通話状態にすると、スピーカーにして、話を始めた。

「あっもしもし、健治さんどうしたんですか?」

広美は可愛らしく、少しよそ行きの声を出し、健治と会話を始めた。
ゆっくり話をしたいと思い、広美は電話を持ったままベッドに移動して腰かけた。

「おう、広美、もう家に着いたか?」
「まぁ、特に用はないけどな、広美の声が聞きたくなったから」

広美はそんな健治の言葉にニヤニヤとし幸せそうな笑顔になった。

「ふふっ、私の声ならいつでも聞かせてあげますよ」
「健治さん東京着きましたか?」

広美はさっきまで太田とセックスをしていたのを忘れたように、声を弾ませ健治と楽しそうに話をする。

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