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先輩の彼女を調教してやった
第37章 広美の頭の中は…
太田は急に広美に対する罪悪感が湧き起こった。
その為、ベッドで寝るように何度も広美に進められたが、太田は結局毛布を借りソファーで寝る事にした。

「もー、風邪引いても知りませんからね」

ソファーで毛布を被り横になった太田に広美は少し怒ったような口調でそう告げた。

「じゃ電気消しますからね、おやすみなさい」

広美は電気を消し、ベッドに入り眠りについた。

電気の消えた部屋で太田は眠りにつくまで、広美について色々と考えていたが、結局答えが出ず、気がついたら眠っていた。



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