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先輩の彼女を調教してやった
第4章 凌辱される広美
「ちょっ、ちょっとまって、待ってください」

あまりにも長く続く太田のキスに広美は耐えられずに声をあげた。

「ん?どうした?キス嫌いか?」

太田は広美の口からいったん離れ広美に問いかけた。

「い、いや、嫌いとかではなくて、ちょ、ちょっと長いかなーって」

広美は赤らめた顔で恥ずかしそうに太田に伝える。

「そうか?でも今日は広美ちゃん拒否権はないから」
「俺のいう通りにしてもらわないとお金出せないぜ」

太田はお金というキーワードをだして、この場の上下関係をはっきりさせる。

広美はその言葉を理解したようで抵抗をやめる。

「まぁいいや、広美ちゃんとのキス最高だわ」
「そういえばさ、広美ちゃんって、いままで何人とセックスしてんの?」

太田はここぞとばかりに広美に卑猥な質問にする。


「えぇ、ひ、ひとりです」

太田は驚いた。


「一人って、先輩だけって事?へぇー広美ちゃん、男一人しか知らないんだ」
「じゃあ、俺で二人目だな」

広美は俺で二人目という言葉を聞き、これから太田とセックスをするんだなと改めて認識する。

「まぁいいや、それよりさ、もうちょっとキスしようぜ」

太田は再び広美の唇を奪いイヤらしく濃厚にキスを始めた。

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