この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先輩の彼女を調教してやった
第4章 凌辱される広美
「ちょっ、ちょっとまって、待ってください」
あまりにも長く続く太田のキスに広美は耐えられずに声をあげた。
「ん?どうした?キス嫌いか?」
太田は広美の口からいったん離れ広美に問いかけた。
「い、いや、嫌いとかではなくて、ちょ、ちょっと長いかなーって」
広美は赤らめた顔で恥ずかしそうに太田に伝える。
「そうか?でも今日は広美ちゃん拒否権はないから」
「俺のいう通りにしてもらわないとお金出せないぜ」
太田はお金というキーワードをだして、この場の上下関係をはっきりさせる。
広美はその言葉を理解したようで抵抗をやめる。
「まぁいいや、広美ちゃんとのキス最高だわ」
「そういえばさ、広美ちゃんって、いままで何人とセックスしてんの?」
太田はここぞとばかりに広美に卑猥な質問にする。
「えぇ、ひ、ひとりです」
太田は驚いた。
「一人って、先輩だけって事?へぇー広美ちゃん、男一人しか知らないんだ」
「じゃあ、俺で二人目だな」
広美は俺で二人目という言葉を聞き、これから太田とセックスをするんだなと改めて認識する。
「まぁいいや、それよりさ、もうちょっとキスしようぜ」
太田は再び広美の唇を奪いイヤらしく濃厚にキスを始めた。
あまりにも長く続く太田のキスに広美は耐えられずに声をあげた。
「ん?どうした?キス嫌いか?」
太田は広美の口からいったん離れ広美に問いかけた。
「い、いや、嫌いとかではなくて、ちょ、ちょっと長いかなーって」
広美は赤らめた顔で恥ずかしそうに太田に伝える。
「そうか?でも今日は広美ちゃん拒否権はないから」
「俺のいう通りにしてもらわないとお金出せないぜ」
太田はお金というキーワードをだして、この場の上下関係をはっきりさせる。
広美はその言葉を理解したようで抵抗をやめる。
「まぁいいや、広美ちゃんとのキス最高だわ」
「そういえばさ、広美ちゃんって、いままで何人とセックスしてんの?」
太田はここぞとばかりに広美に卑猥な質問にする。
「えぇ、ひ、ひとりです」
太田は驚いた。
「一人って、先輩だけって事?へぇー広美ちゃん、男一人しか知らないんだ」
「じゃあ、俺で二人目だな」
広美は俺で二人目という言葉を聞き、これから太田とセックスをするんだなと改めて認識する。
「まぁいいや、それよりさ、もうちょっとキスしようぜ」
太田は再び広美の唇を奪いイヤらしく濃厚にキスを始めた。