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先輩の彼女を調教してやった
第43章 イケない苦しみ
「ハァ、ハァ、うっ、ふ、ん」

いつもとは違う、とても優しいキス。
太田は丁寧に広美の口内を舌で優しく全体をなめ回す。

(はんっ、だめ、口の中が全部気持ちいいよ)

広美は太田のキスに酔いしれ、全てを太田に委ねる。

太田は広美の体が休まるまで優しくキスを続けた。
時間をあけた事で、広美のアソコはおさまったが、キスにより性的興奮は更に高まってしまった。

「よし、そろそろいいだろ、広美ちゃん、さっきの続きやるぞ」
「俺と気持ちいいセックスしたかったら、イクの我慢出来るようなるんだぞ、いいな」

広美は太田のキスが終わってしまい名残惜しそうな顔をしたが、太田の言葉にコクりとうなずいた。

そして太田はまた広美の膣に指を侵入させ、中で激しく動かし始めた。

「うっ、あん、あっ、ハァハァ、いやー、だめ」
「それ気持ちいいの、はん、あんあんあん」

広美は太田の指により、すぐに気持ちよくなっていく。
太田に言われた通り、一応は我慢をしているが、やはり5分ぐらいすると、我慢出来ずに絶頂を迎えようとする。

「あぁあああ、だめぇ、いく、いっちゃう、我慢できないのー」

太田は広美が絶頂を迎える前に指を止める。

「うっ、うん、ん、ハァハァハァ」

太田はイキそうになった広美を叱り、もっと我慢するように言いつける。
そしてまた指を動かし始める。

「はんっ、あっ、あ、あ、だめっ、気持ちいいの、あぁあああ、だめぇ、我慢出来ない」

また太田の指は止まる。
広美はイキかけた体のうずきを、目をつぶり歯を食いしばり必死に我慢をする。

「俺の事が好きなら我慢しろ」
「ほら、まだ続けるぞ」

そして太田は指が動かす。
その後も太田は広美がイキそうになると指を止める。
その都度、広美に我慢をするように叱る。
そしてまた指を動かし、広美の絶頂寸前で指を止めるといった行為を続けた。

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