この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先輩の彼女を調教してやった
第55章 新たな調教
結局、目が覚めてしまった広美は暇をもて余す。

軽めの朝食を済ますと、広美は会社の上司に電話をして、休みたい事を告げた。

昨日早退していた広美は上司に心配され、優しい言葉をかけられた。
明日も休んでいいと言われたが、広美は今日だけで大丈夫だと伝え電話を切った。

「あーあ、ズル休みしちゃった」
「私ってダメな子だ」

小さい頃からズル休みなどはしたことの無い広美は自己嫌悪に陥った。

その流れで広美は健治との別れを思い出してしまう。
広美は悲しくなり涙を流す。

会社に行かなかった事により一人で考える時間が増えてしまい、広美の頭の中は健治で一杯になっていた。

「うぅっ、ぐすっ、わたし健治さんと別れたくなかったよ…」


/410ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ