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先輩の彼女を調教してやった
第62章 会社でのセックス
広美はいつもなら会社から出てお昼ご飯を食べるのだが、今日は地下の会議室に向かっていた。
会議室に到着すると辺りを見渡して、人が居ない事を確認すると扉を開け部屋入った。
「おっ、来たか、広美ちゃん言った通りにしてきたか?」
声の主は太田だった。
太田はニヤリとしながら広美の体をなめ回すように見た。
広美は太田の問いかけに、恥ずかしそうに下を向き返事をしない。
「ふっ、返事なしかよ」
「まー、いいや、約束守ってるかすぐわかるからよ」
太田はそういうとポケットから小さなボタンを取り出すと、それを広美に向けボタンを押した。
「あっ、ふっ、あんっ、いやだっ」
広美は自分のアソコから急に振動を感じて、反射的に股を閉じるような体制になり、下半身に手をあてた。
「あっ、やだっ、うそっ、なにこれ」
「だ、だめぇ」
声をあげた広美を見て太田はニヤリと笑い、広美に話しかける。
「おっ、ちゃんと約束通りにしてきたか」
「どうだ気持ちいいだろ」
「しかし、バイブをマンコに入れながら仕事してるなんて、広美ちゃん変態だな」
広美はその言葉に反応し太田に聞き返す。
「バ、バイブ?えっ、やだ、と、とめてぇ」
「ふっ、ふえんっ、あんっ、あっあ」
広美は自分のアソコの中でも動き回るバイブに耐えきれず、その場に座り込んだ。
太田は広美の家の机の上に、リモコン式の卵形バイブを置いてきていた。
朝、会社を出る前に太田は広美にそれをマンコに入れて会社に来るようにメールしていたのだ。
広美はそれが何か卑猥なものだとは感じていたが、太田の指示通り、自らマンコに入れて会社に来ていた。
広美はアソコに異物を入れながら会社に来ている事が回りの人にバレないかドキドキしながら仕事をしていた。
会議室に到着すると辺りを見渡して、人が居ない事を確認すると扉を開け部屋入った。
「おっ、来たか、広美ちゃん言った通りにしてきたか?」
声の主は太田だった。
太田はニヤリとしながら広美の体をなめ回すように見た。
広美は太田の問いかけに、恥ずかしそうに下を向き返事をしない。
「ふっ、返事なしかよ」
「まー、いいや、約束守ってるかすぐわかるからよ」
太田はそういうとポケットから小さなボタンを取り出すと、それを広美に向けボタンを押した。
「あっ、ふっ、あんっ、いやだっ」
広美は自分のアソコから急に振動を感じて、反射的に股を閉じるような体制になり、下半身に手をあてた。
「あっ、やだっ、うそっ、なにこれ」
「だ、だめぇ」
声をあげた広美を見て太田はニヤリと笑い、広美に話しかける。
「おっ、ちゃんと約束通りにしてきたか」
「どうだ気持ちいいだろ」
「しかし、バイブをマンコに入れながら仕事してるなんて、広美ちゃん変態だな」
広美はその言葉に反応し太田に聞き返す。
「バ、バイブ?えっ、やだ、と、とめてぇ」
「ふっ、ふえんっ、あんっ、あっあ」
広美は自分のアソコの中でも動き回るバイブに耐えきれず、その場に座り込んだ。
太田は広美の家の机の上に、リモコン式の卵形バイブを置いてきていた。
朝、会社を出る前に太田は広美にそれをマンコに入れて会社に来るようにメールしていたのだ。
広美はそれが何か卑猥なものだとは感じていたが、太田の指示通り、自らマンコに入れて会社に来ていた。
広美はアソコに異物を入れながら会社に来ている事が回りの人にバレないかドキドキしながら仕事をしていた。