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先輩の彼女を調教してやった
第62章 会社でのセックス
「あっ、だめぇ、感じちゃうのー、とめてー」
広美は涙声で太田に懇願する。
まさか広美はこれが振動するとは思ってはいなかった。
自分のアソコにモノを入れながら仕事をするのは恥ずかしかったが、時間が経ちタンポンを入れているようなものだと、多少の慣れが出ていた。
しかし太田のボタンにより、それがブルブルとアソコの中で激しく動き回る。
自分はそんなイヤらしいモノをアソコに入れて仕事をしていたと思うと、急激に恥ずかしくなっていく。
「よし、午後はこのまま仕事してもらおうかな」
広美は顔をこわばらた。
「うそっ、む、無理です、こんなの無理よ、我慢出来ないです」
「あんっ、あ、だめぇ」
アソコの中で激しく動き回るバイブに腰が抜けたように体に力が入らない。
こんな状態で午後から仕事をしろと言われ、広美は絶望した。
太田はしゃがんでいる広美の前に立ちズボンを降ろした。
「ほら、しゃぶれよ」
太田はイチモツを広美の顔の前に出し、フェラチオをするように指示する。
「えっ、誰かきたらどうするの?」
広美は会社である事を思いだし、太田のイチモツを前に戸惑いを感じた。
広美は涙声で太田に懇願する。
まさか広美はこれが振動するとは思ってはいなかった。
自分のアソコにモノを入れながら仕事をするのは恥ずかしかったが、時間が経ちタンポンを入れているようなものだと、多少の慣れが出ていた。
しかし太田のボタンにより、それがブルブルとアソコの中で激しく動き回る。
自分はそんなイヤらしいモノをアソコに入れて仕事をしていたと思うと、急激に恥ずかしくなっていく。
「よし、午後はこのまま仕事してもらおうかな」
広美は顔をこわばらた。
「うそっ、む、無理です、こんなの無理よ、我慢出来ないです」
「あんっ、あ、だめぇ」
アソコの中で激しく動き回るバイブに腰が抜けたように体に力が入らない。
こんな状態で午後から仕事をしろと言われ、広美は絶望した。
太田はしゃがんでいる広美の前に立ちズボンを降ろした。
「ほら、しゃぶれよ」
太田はイチモツを広美の顔の前に出し、フェラチオをするように指示する。
「えっ、誰かきたらどうするの?」
広美は会社である事を思いだし、太田のイチモツを前に戸惑いを感じた。