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先輩の彼女を調教してやった
第62章 会社でのセックス
「大丈夫だ、こんな会議室に誰も来やしない」
太田が広美を呼び出した会議室は新人研修で使用する部屋だった。
主に4月と5月の2ヶ月間しか使用されない会議室のため、この時期には誰もくることは無かった。
「で、でも…」
広美はそれでも太田のイチモツを口にしようとしなかった。
「あー、嫌なら別にいいぜ、マジでバイブを震わしたまま午後の仕事するんだな」
「そんじゃ、職場のみんなに広美ちゃんがバイブで絶頂するところ見てもらえよ」
太田はそう広美に伝えるとズボンを上げ、会議室から出る素振りをみせる。
「やだっ、待って!」
「む、無理だってば、こんなんじゃ仕事できないよ」
「あんっ、あっ、あ」
「ふあぁぁぁ、あっ」
広美は膣内で激しく動き回るバイブに立ち上がる事が出来ない。
部屋から出ようとする太田を必死に呼び止める。
「舐めます、舐めますから、出ていかないで」
「ふあんっ、あっ」
「太田さん待ってー」
太田が広美を呼び出した会議室は新人研修で使用する部屋だった。
主に4月と5月の2ヶ月間しか使用されない会議室のため、この時期には誰もくることは無かった。
「で、でも…」
広美はそれでも太田のイチモツを口にしようとしなかった。
「あー、嫌なら別にいいぜ、マジでバイブを震わしたまま午後の仕事するんだな」
「そんじゃ、職場のみんなに広美ちゃんがバイブで絶頂するところ見てもらえよ」
太田はそう広美に伝えるとズボンを上げ、会議室から出る素振りをみせる。
「やだっ、待って!」
「む、無理だってば、こんなんじゃ仕事できないよ」
「あんっ、あっ、あ」
「ふあぁぁぁ、あっ」
広美は膣内で激しく動き回るバイブに立ち上がる事が出来ない。
部屋から出ようとする太田を必死に呼び止める。
「舐めます、舐めますから、出ていかないで」
「ふあんっ、あっ」
「太田さん待ってー」