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先輩の彼女を調教してやった
第7章 通勤電車での卑猥な行為
広美が背を向けたせいで、電車が揺れるたびに太田は広美のお尻にアソコが押し付けられる。
太田はマズイと思い体制を変えようとしたが、混雑により上手く動く事が出来なかった。
広美に密着したせいで、次第に太田は広美と昨日したやらしい行為を思いだし、興奮してしまった。
そして、とうとう太田は我慢出来ずに、広美の腰を手で掴み、意図的にイチモツを尻に押し付け始めた。
「あっ!」
広美は腰を掴まれ、お尻に何かを押し付けられるた事に気がつき小さく声をあげたが、位置関係からすぐに太田だと理解した。
太田はマズイと思い体制を変えようとしたが、混雑により上手く動く事が出来なかった。
広美に密着したせいで、次第に太田は広美と昨日したやらしい行為を思いだし、興奮してしまった。
そして、とうとう太田は我慢出来ずに、広美の腰を手で掴み、意図的にイチモツを尻に押し付け始めた。
「あっ!」
広美は腰を掴まれ、お尻に何かを押し付けられるた事に気がつき小さく声をあげたが、位置関係からすぐに太田だと理解した。