この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先輩の彼女を調教してやった
第10章 調教されていく広美
ヌチャリ
ジュル、ジュッジュ

太田の舌の粘膜と自分の舌の粘膜が重ねあわされ、卑猥な音がする。
広美の舌からは、なんとも言えない感覚が脳を襲う。

(あっ、やだ、なんか力が抜けちゃう)
(ふぁ、あぁぁ、うんっ)

広美はその感覚に怖くなり、太田の口から離れた。

「ん?どうした?まだ終わりじゃないぞ」

広美にディープキスを続けるように促す太田。

「あの、いつまでやればいいんですか?」

続けろと言われた広美は太田に聞き返す。

「まぁ最低でも十分はやれよ、満足したら終わりにしてやるから、ほら」

太田は舌を出して、再開するように催促する。
広美は諦めたように舌を出して、太田の口に近づいて、ディープキスを再開した。

ウプッ、プッ
ジュル、ジュッジュ
ジュルンッ

(うわぁ、これだめだよぉ、脳がとろけちゃう)

次第に、広美はディープキスに酔いしれてしまう。


太田は口を開け舌を出し、広美からの舌での愛撫を楽しんでいる。

太田は舌を出しているだけ。
広美が太田の舌を必死にペロペロとなめ回す。
まるで望んで太田の舌をなめ回す広美のその姿に、太田は興奮した。

太田の口回りには広美の唾液がまとわりつくが、それすらも気持ちよく感じてしまう。

(先輩には悪いけど、広美ちゃんやっぱ最高だな、ドエロな女にしてやるからな)


/410ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ