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先輩の彼女を調教してやった
第20章 口内発射され
時間をかけて、丁寧にイチモツを舐め回す広美に太田は満足する。
「広美ちゃん、少しだけ舐めるの上達したな」
「まぁ、それでもまだまだ下手くそだけどな」
「そろそろチンポコくわえていいぞ」
しばらく黙っていた太田は広美に声を掛けた。
(下手くそって…、その言い方やめて欲しいな)
(えーと、くわえればいいのね)
広美は太田の腰に手をつけ、イチモツを食べるように口を開き、それをくわえた。
「うぉっ、あったけー」
太田はそう声をあげ、右手を広美の頭に置いた。
その手で広美の頭をナデナデし、サラサラな広美の髪の毛の感触を味わう。
広美はイチモツを奥まで飲み込むと、口をつぼめて頭を上下に動かした。
(こんなもんなのかなぁ…)
太田は時折、広美の頭に置いた手で、広美の上下する頭のスピードを調整してやる。
(ん?もう少しゆっくりやれって事かな?)
クチュッ、クチュッ
チュパチュパ、チュパンッ
広美は太田に教え込まれるようにフェラチオを続ける。
(広美ちゃん可愛いから、フェラ顔見てるだけもイキそうになるな)
太田は広美のフェラチオに射精が近づいた。
(今日は一回、口に出しちゃうか)
太田はスピードを上げるように、広美の頭に置いた手で、それを伝える。
その動作に気がついた広美は、太田の手に合わせてスピードを上げた。
(やだっ、速くするとヨダレが口から漏れちゃうよ)
ジュルジュルと音を立て、広美の口からヨダレが漏れ出し、イチモツの付け根を濡らしていく。
「広美ちゃん、そろそろイキそうだ」
「口に出すけど、ビックリするなよ」
「口に出したら、俺がいいと言うまで吐き出さずに我慢してるんだぞ」
「広美ちゃん、少しだけ舐めるの上達したな」
「まぁ、それでもまだまだ下手くそだけどな」
「そろそろチンポコくわえていいぞ」
しばらく黙っていた太田は広美に声を掛けた。
(下手くそって…、その言い方やめて欲しいな)
(えーと、くわえればいいのね)
広美は太田の腰に手をつけ、イチモツを食べるように口を開き、それをくわえた。
「うぉっ、あったけー」
太田はそう声をあげ、右手を広美の頭に置いた。
その手で広美の頭をナデナデし、サラサラな広美の髪の毛の感触を味わう。
広美はイチモツを奥まで飲み込むと、口をつぼめて頭を上下に動かした。
(こんなもんなのかなぁ…)
太田は時折、広美の頭に置いた手で、広美の上下する頭のスピードを調整してやる。
(ん?もう少しゆっくりやれって事かな?)
クチュッ、クチュッ
チュパチュパ、チュパンッ
広美は太田に教え込まれるようにフェラチオを続ける。
(広美ちゃん可愛いから、フェラ顔見てるだけもイキそうになるな)
太田は広美のフェラチオに射精が近づいた。
(今日は一回、口に出しちゃうか)
太田はスピードを上げるように、広美の頭に置いた手で、それを伝える。
その動作に気がついた広美は、太田の手に合わせてスピードを上げた。
(やだっ、速くするとヨダレが口から漏れちゃうよ)
ジュルジュルと音を立て、広美の口からヨダレが漏れ出し、イチモツの付け根を濡らしていく。
「広美ちゃん、そろそろイキそうだ」
「口に出すけど、ビックリするなよ」
「口に出したら、俺がいいと言うまで吐き出さずに我慢してるんだぞ」