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先輩の彼女を調教してやった
第21章 騎乗位セックス
「ふっ、ふんっ、はぁ、あんっ」

太田のイチモツが広美の膣の奥まで押し込まれる。
広美は目を閉じて、これから始まるピストンに備える。

(あんっ、奥まで入ってきた)
(うっ、また激しくされちゃうのかな…あぁ、終わるまで我慢しなきゃ)

しかし太田のピストンはせずに、イチモツを挿入したまま広美の背中に両手を回し、抱き締めた。
そして、よいしょと声を出し、広美を抱き起こして自身は仰向けになった。

広美は騎乗位の体制にされた。

(えっ、え?何よ、これ)

「広美ちゃん、ほら、自分で腰動かして」

広美は聞き返した。

「えっ、動くって、私が動くんですか?」
「こ、こんなのやった事無いです」

太田は呆れたように言い返す。

「ほんと、広美ちゃん何も知らないんだな」
「ま、広美ちゃんが悪いわけじゃねーか」
「バックも騎乗位もやって無いなんてさー、先輩、本当は広美ちゃんとセックスしたくないじゃねーのか」

太田の言葉に、広美はさすがに黙っていられず、反論した。

「別に健治さん悪くないです!」
「健治さんの事を悪く言うのをやめてください」
「私が知識無いだけで…」
「それに旅行に行った時は、いつもするから、だから…、だから明日の旅行は健治さん、私とするつもりで誘って来たんですよ…」
「私と健治さんは相思相愛なんですからね」

(ちょっと言い過ぎたか)
(まぁ、あまり怒らせても面倒だからな)
(しかし…、広美ちゃん、俺のチンポコをマンコに入れながら、よくそんな事言えるよな、笑っちゃうわ)

太田は不意に腰を上下に動かす。


「わぁっ、あんっ、いやっ、あっ、あ、あーん」
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