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ひさしぶりに一緒にお風呂入ろっか?
第3章 ああ!みゆき?うお!
「みゆきーーーーーっ!!!!!」
僕は、一世一代の大絶叫を上げた。
その瞬間、僕は、みゆきの小柄なぽちゃっとした裸身を、自分の裸のひざの上に抱え上げて座らせていた。
ローションを手に取って温めまろやかにすると、僕はそれを自分のチンポと、みゆきのおマンコに擦りつけた。
「みゆきの、おマンコーーーーーっ!!!!!」
僕は叫ぶと、みゆきのおマンコ穴に、下からチンポ頭を突き上げていた。

ぬっぷうううううう
ローション効果で、僕のチンポはみゆきのヌルヌルおマンコにスムーズに突き上がった。
「おにいちゃん~~♡うれしい~~~~~~~~ッ♡」
こうして僕は、十年前に果たせなかった夢を、とうとう果たした。
僕は、感動して、みゆきのお乳を後ろから両手のひらで揉みしだき、みゆきのおマンコにチンポを激しく突き上がらせながら
「みゆきとついにセックス!みゆきとついにセックス!」
と激しく叫んでた。
するとみゆきも
「おにいちゃんとうれしいセックス♡おにいちゃんとうれしいセックス♡おにいちゃん~~~ッ♡セックス、うれしいよう~~~~~ッ♡」
と答え叫んでくれていた。

やがて僕は
「精子が出そうだーっ!」
と絶叫。
するとみゆきは
「おにいちゃんッ♡中に出してぇぇ~~~ッ♡あたしの中に、おにいちゃんの精子を、出してぇぇ~~~~~ッ!」
とこれまた絶叫で答えた。
僕の精子が、チンポから勢いよく飛び出し、みゆきの裸身の中に注ぎ込まれた。
「おおおおおおおお…ッ!!!!!」
精子がドクドクと出されるのを感じながら、みゆきは
「おにいちゃん♡大好き~~~~~ッ♡」
と叫んでいた。

もちろん、夢が完全にかなったわけではない。
僕はあくまで、幼稚園児のみゆきのおマンコに精子を出したかったんだ。今のみゆきはその時と同じような体型だが、もちろん幼稚園児ではない、女子中学生だ。
でも、みゆきのことは好きだ。かわいい。いちずに僕のことをずーっと思ってくれていて、僕は幸せだった。かわいい大好きなみゆき。ぜひとも幸せな気持ちにしてあげたい。
僕は、精子の最後の一滴まで絞り出すようにして、みゆきのおマンコの中に注ぎ込んでいた。
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