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ひさしぶりに一緒にお風呂入ろっか?
第4章 ああ…みゆき、かわいい!
僕は呆けてイスから転げ落ち、お風呂の洗い場のタイルの上に仰向けに寝ころんで、伸びていた。
ウトウトとしながら、僕は、みゆきが少し赤く染まった股間をお湯で洗い流しているのを見た。
「みゆき…、痛かった?」
声をかけると、みゆきは
「少し」
と言って、しかしニンマリして
「でも、今は痛くないよ」
と言った。
「おにいちゃん♡」
「ん?」
「セックス、ありがとネ~♡めちゃくちゃ幸せ♡」
「そうか」
「それでお返ししたい。精子を出してくれたから」
とみゆきは、仰向け寝ころがる僕の上に、その小柄なぽちゃ裸身で載ってきた。
と、僕は、みゆきが僕の萎えたチンポをガン見し、目をらんらんと妖しく輝かせているのを見た。
ウトウトとしながら、僕は、みゆきが少し赤く染まった股間をお湯で洗い流しているのを見た。
「みゆき…、痛かった?」
声をかけると、みゆきは
「少し」
と言って、しかしニンマリして
「でも、今は痛くないよ」
と言った。
「おにいちゃん♡」
「ん?」
「セックス、ありがとネ~♡めちゃくちゃ幸せ♡」
「そうか」
「それでお返ししたい。精子を出してくれたから」
とみゆきは、仰向け寝ころがる僕の上に、その小柄なぽちゃ裸身で載ってきた。
と、僕は、みゆきが僕の萎えたチンポをガン見し、目をらんらんと妖しく輝かせているのを見た。