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ひさしぶりに一緒にお風呂入ろっか?
第3章 ああ!みゆき?うお!
あ…、みゆき!みゆき!みゆき~~~ッ!
十年前の、あの時のみゆきの幼い裸身に抱いた強烈な欲望がよみがえる。
あのとき僕は、みゆきのおしりに触りたくて触りたくて、身悶えしていた。
『僕は、なんて変態なんだ!?幼児性愛者だったんだ、僕は…』
そのとき大学1年生だった僕は、自分の明るみになった性癖に愕然(がくせん)としたものだ。

『見てはいけない、思ってもいけない』
と何度自分に言い聞かせたことか。
しかし自分の欲望には、逆らえない。
みゆきと銭湯で初めて会い、裸身をガン見した日、帰宅後に初めて幼稚園児をおかずにオナニーをしてしまった。チンポがびんびんに突っ立って、どうしようもなかった。
精子を大量に放出した瞬間、僕は、自分の欲望を肯定していた。
『みゆきが、好きだーっ!』

以来僕は、欲望を隠さず、銭湯で隣りに腰かけている幼女の裸身をあからさまにガン見した。
もし番台の父親の目が無かったら、僕は、みゆきの幼いおマンコにチンポを突っ込んで、みゆきとセックスしていただろう。
しかしそんな僕の狂おしい思いを慰めたくれたのは、他ならぬ幼いみゆき本人だった。
僕のガン見に非常な喜びを見せて、性器を僕の鼻先に擦りつけてきた。僕は驚きつつも、みゆきの笑顔に答え、クリトリスを舌先でチロチロとナメてあげた。みゆきは小さな声で
「おにいちゃん♡うれしい~~~♡」
と言ってくれた。
僕は、みゆきに好意を持たれていることを知った。

湯船に入ると、幼いみゆきは必ずといっていいほど、僕のひざの上にまたがり座ってきた。それはそれでうれしいのだが、みゆきの裸身をぎゅうっと抱きしめることができないのが、もどかしかった。
みゆきは、僕のチンポの頭がおマンコにくっつくのをうれしそうにしていた。「エロ」ではなく、あくまで僕への好意の現れといえた。

カラーン
湯桶がタイルに置かれる音が、響いた。
「おにいちゃん~~♡うれしい~~~♡あたしのおしり、いっぱい触ってね♡おなかもいっぱい、触ってね♡あたしのカラダは全部、おにいちゃんのものだよう~~~ッ♡」
15歳になったみゆきは、その成長してはいるが幼い時と同じ体型のぽちゃっとした下半身を僕に突き出し、叫んだ。
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