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夏のJC合宿にひとりだけ呼ばれた男子の運命
第2章 まずはオリエンテーションですか、そうですか…、え?
サチ・ナオ・ユウ・リカ・マナの5人JCが、ズラリ、上半身裸のショーツ姿になって、並んだ。
もちろん、5人ともお乳あらわである。

サチとナオは、さすが中2だけあって背が高くてすらりとしている。僕よりは、低い。
サチは、ショートヘアだったが、最近は髪を伸ばしていてその襟足が肩に付いている。
ナオもショートヘアだったのが、サチより早く髪を伸ばし始め、今は襟足が背中にさしかかっている。
ユウ・リカ・マナは、ちょっと背が低い。
ユウは、ショートヘアだ。
リカは、ツインテール。
マナは、ロングヘア。

この中では、サチがリーダー格である。しかし気が強いというわけではなく、この中ではいちばん口数が多いというだけ。
ナオは、おとなしくて優しい。
ユウは、明るくて活発だ。
リカも、ユウと同じくらい活発。気が強い。
マナは、落ち着いていて大人びた感じがする。芯がとても強い子。

「コウくん~~~~~ッ♡」
5人JCが、一斉に声を振り絞るように叫んだ。
僕は、やっと状況を理解し、着ている服を脱ぎ始めた。
いや、それは当然の行動ではない。だいいち僕は、この子らのこと、それほど好きじゃないんだ。
たしかに5人とも可愛いけど、僕の好みのタイプではない。
それではなぜ、服を脱ぎ始めたか。
それは言わなくてもわかるだろう。女子の想いに応えること、それが男子の義務だからだ。
それに、僕のカラダが、チンポが
「この子たちを抱きたい!エロしたい!エッチめちゃくちゃしたい!」
とエロ反応しちゃってるし。

僕は上半身裸になり、そして下はブリーフだけになった。
しかしその瞬間、サチ・ナオ・ユウ・リカ・マナは、ショーツに手をかけ、脱ぎ脱ぎしてしまった。
5人JCのなんともかわいいエロおしりと、エロ股間が、僕の目の前に飛び出した!
おしりの形は、一人一人違う。きゅっと締まってるのは、サチ・ナオ、そしてマナのおしり。
丸みを帯びているのは、ユウ・リカのおしり。
股間は、全員パイパンだ。サチ・ナオは、剃った跡が見えている。ただ5人とも未使用だとまるわかりの、タテ筋1本線という状態。

僕は、ハッとして慌ててブリーフを脱いだ。
5人JCのあられもないお乳お尻すっ裸のおかげで、僕のチンポは垂直にそそり立っていた。
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