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第2章 まずはオリエンテーションですか、そうですか…、え？

ここで、僕は思った。
『サチが下着を送ってないのは、こういうわけか…』
ただ念のために、サチに尋ねた。
「サチ、下着が届いてないんだが…」
するとサチは
「要らないでしょ？わたしたちと２か月間、エッチをして過ごすんだから～ッ♡」
とすぐに言い返してきた。

「ところで、ここ、なんだか暑くないんだけど…」
「ここは、サニールームなの♡上を見て♡」
上を見て、なるほど、透明なアクリル板が屋上全体を覆っていた。エアコンも、見えた。これなら、雨の日でも、夜でも、エッチができるな…。

「ねえ、コウくん～～～～～♡そんな細かいことはどうでもいいから、お願い～～～～～♡わたしたちと、エッチしてええええ～～～～～ッ♡わたしたちを、早く幸せにして～～～～～♡」

５人ＪＣに促されて、僕はチンポ突っ立つすっ裸で、前に１歩踏み出した。
お乳お尻すっ裸の５人ＪＣが、僕をさっと取り囲んできた。
『うわああ…、どうしよう？誰を一番に選んだら、いい？正直、目移りするぜ！』
なんともぜいたくな悩みである。

『サチ…、かわいい顔！大きく膨らんだプルンプルンのお乳！スレンダーなエロい腰つき！きゅっと締まったおしりに、パイパンおマンコ！まぶしい太もも！』
『ナオ…、この子も顔がかわいい！お乳も大きい！スレンダーでセクシーきわまりない腰つき！締まったおしりと、パイパンクリトリス！細いきれいな太もも！』
『ユウ…、ショートヘアのかわいい顔！プルンと膨らんだお乳！かわいいスリムな腰つき！まだ幼さの残る丸いおしりと、かわいい細い太もも！』
『リカ…、ツインテールが似合うかわいい顔！プルプルお乳！スリムな腰つき、かわいい太もも！幼いおしり～～～ッ！』
『マナ…、ロングヘアの落ち着いたかわいい顔！少し肩幅が広くて、お乳がプルプル揺れてる！スリムな腰つき、かわいいおしり！ああ、太ももがまぶしい～～ッ！』

そして僕は迷ったあげく、いちばんに抱きつく相手を決めた。
『サチ～～～ッ！おまえを抱く～～～ッ！』
僕は、サチのほうにガアーっと近寄った。
しかしその直前、サチとナオが左右入れ替わった。
「あ？ナオ…」
僕の裸の胸が、ナオの巨乳にぶっちゅうううーっと押しつけられた。
「コウくん♡うれしい～～～～～ッ♡」
ナオが、歓喜を叫んだ。