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夏のJC合宿にひとりだけ呼ばれた男子の運命
第2章 まずはオリエンテーションですか、そうですか…、え?
そこには、中2のサチ・ナオと、中1のユウ・リカ・マナが並んで僕を待っていたのだが、その5人JCのいでたちが…。
全員、上はゆるゆるのタンクトップで、下はショーツだけ。
しかも全員、そのゆるいタンクトップの中に両手首を下から突っ込み、お乳の下半分が見えるくらいまで持ち上げめくっていた。
つまり全員、タンクトップの下にブラを付けていず、お乳の形が丸見えという…。

僕は、息をのんで、僕と同い年と1つ年下の女子5人の、あられもない姿をガン見した。
5人とも、校内ではトップクラスの美少女だ。
そのかわいい顔に加え、5人とも体型が素晴らしい。ザ・スレンダー、ザ・スリム。おなかがポッコリ膨らんでる子は、ひとりもいない。5人とも中学生にして、既に腰がくびれているのである。
そして、中2の2人、サチとナオのお乳のサイズに、僕は驚く。ものすごい巨乳だ。2人とも、下乳がプルン、プルンと大きく揺れている。スレンダー巨乳というやつだ。
中1の3人も、お乳がプルンと丸く膨らんでいて、下乳がプルプル揺れている。
そして、僕は5人のまぶしい太ももたちを眺めた。眼福だった。

「ちょっと、コウくん!聞いてる?」
サチの大きな声に、僕ははっとして我に返った。見ると、すぐ間近にサチのタンクトップ下乳見せめくり上げおなかまる見えショーツ姿太ももエロい姿が。
「コウくん♡なんで用意をしてきてくれなかったの?わたしたち、せっかく用意をして待っていたのに~ッ♡」
「え?え?用意はしてきたけど」
と筆記用具とメモ帳を見せる。
「もう~~ッ!コウくん、鈍いんだから~ッ!きょうから2か月間、わたしたちと1つ屋根の下で暮らすんだよ?当然、過ちを犯す関係になるに決まってるじゃん!」
え?それじゃ、先ほどの<過ち>というのは、もしかしてエロのほうの???

すると中1のユウが叫んだ。
「コウくん♡あたし、コウくんが大好き~~ッ♡」
「あたしも~♡あたしもコウくんが好き~~ッ♡」
と中1のリカが続ける。
「コウくん♡大大大大大好き~~♡」
と中1のマナ。
「コウくん♡愛してる♡」
と中2のナオ。
そして中2のサチが
「ここにコウくんを呼んだのは、コウくんとこの夏2か月間を過ごすためよ~~♡コウくん~~♡愛してる愛してる愛してる~~~~~ッ♡」
と叫んだ。
そして5人全員、一斉にタンクトップを脱いだのだった。
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