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生徒会長・朝倉美咲
第13章 友の裏切り
「で、ファイルを自分のパソコンとクズセン宛のメールに添付して、サイトからのメール受信記録を削除したの」
色々工作してたら時間かかっちゃった、と礼子は悪びれもせずクスクス笑った。
「帰ってから動画を見て驚いたわよ。美咲があんなに色っぽいなんて思わなかった」
その時の事を思い出したのか
礼子顔の顔が赤らんだ。
「美咲がオヤジに揉みくちゃにされて乱れちゃうのを見てたらね、私、発情しちゃったんだぁ」
礼子は美咲にしなだれかかり
肩に手を回す。
美咲は美咲で先程からやたらと身体が火照り、礼子の話も半分以上聞いていなかった。
「それでぇ…ん〜…なんか暑くない?美咲ぃ脱いじゃおっか?」
言うが早いか礼子はセーラー服を脱ぎ捨て、美咲のスカーフをほどき前ファスナーを下ろす。
美咲はぼんやりと、されるがままになっていた。
色々工作してたら時間かかっちゃった、と礼子は悪びれもせずクスクス笑った。
「帰ってから動画を見て驚いたわよ。美咲があんなに色っぽいなんて思わなかった」
その時の事を思い出したのか
礼子顔の顔が赤らんだ。
「美咲がオヤジに揉みくちゃにされて乱れちゃうのを見てたらね、私、発情しちゃったんだぁ」
礼子は美咲にしなだれかかり
肩に手を回す。
美咲は美咲で先程からやたらと身体が火照り、礼子の話も半分以上聞いていなかった。
「それでぇ…ん〜…なんか暑くない?美咲ぃ脱いじゃおっか?」
言うが早いか礼子はセーラー服を脱ぎ捨て、美咲のスカーフをほどき前ファスナーを下ろす。
美咲はぼんやりと、されるがままになっていた。