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生徒会長・朝倉美咲
第13章 友の裏切り
「あ〜、美咲ったらブラしてるぅ」
はだけた胸元からのぞく白いレースに、礼子は不満の声をあげた。
「もお!今日は1日下着つけるなって言ったでしょお〜」
「お前の仕業だったのか」
美咲は相変わらずただぼ〜っとしているだけで、代わりにというとヘンだが葛巻が反応した。
「だってぇ、美咲がエッチなことされるとこ、もっと見たくなっちゃったんだもぉん」
礼子のクスクス笑いが止まらない。
「言いつけを守らない、イケナイ美咲しゃんにはお仕置きれす!」
礼子は美咲の背中に周り、抱きついた。
ホックを外して緩めたブラを押し上げて乳房を露出させると、そのふくらみを背後から揉みしだく。
「あ…んッ」
美咲の口から小さく声が漏れる。
「ふふふ…気持ちいい?お仕置きされてるのに感じちゃうみしゃき可愛い〜」
礼子は美咲の顔を覗きこみ、ちゅッと軽く口づけした。
「もっと気持ちよくしたげるからね」
美咲の両足を抱えてM字開脚させると、同じように開いた自分の足を使って美咲の足を固定する。
そのまま後ろに倒れ、礼子が壁に背中をつけると美咲の尻が持ち上がり、股間に電灯の明かりが当たるようになる。
そして自分の下着は、美咲のスカートの後ろ側を使って器用に隠していた。
(あいつ、中々やるな)
妙なところで葛巻は感心していた。
はだけた胸元からのぞく白いレースに、礼子は不満の声をあげた。
「もお!今日は1日下着つけるなって言ったでしょお〜」
「お前の仕業だったのか」
美咲は相変わらずただぼ〜っとしているだけで、代わりにというとヘンだが葛巻が反応した。
「だってぇ、美咲がエッチなことされるとこ、もっと見たくなっちゃったんだもぉん」
礼子のクスクス笑いが止まらない。
「言いつけを守らない、イケナイ美咲しゃんにはお仕置きれす!」
礼子は美咲の背中に周り、抱きついた。
ホックを外して緩めたブラを押し上げて乳房を露出させると、そのふくらみを背後から揉みしだく。
「あ…んッ」
美咲の口から小さく声が漏れる。
「ふふふ…気持ちいい?お仕置きされてるのに感じちゃうみしゃき可愛い〜」
礼子は美咲の顔を覗きこみ、ちゅッと軽く口づけした。
「もっと気持ちよくしたげるからね」
美咲の両足を抱えてM字開脚させると、同じように開いた自分の足を使って美咲の足を固定する。
そのまま後ろに倒れ、礼子が壁に背中をつけると美咲の尻が持ち上がり、股間に電灯の明かりが当たるようになる。
そして自分の下着は、美咲のスカートの後ろ側を使って器用に隠していた。
(あいつ、中々やるな)
妙なところで葛巻は感心していた。