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生徒会長・朝倉美咲
第17章 屈辱の破瓜
「いやぁ!抜いてぇッ」
美咲は葛巻から逃れようと必死になったが、両足をガッチリ抱え込まれて動けない。
「イヤなの、先生とだけは
イヤぁ!」
「おいおい、ずいぶん嫌われたもんだなぁ?いひひひ!
だが今さら抜いても処女にゃ戻れねぇんだ、潔く諦めろ」
「あううッ…ひ、ひどい…」
美咲の頬を涙が伝う。
よりによって、軽蔑している醜い中年教師に初めてを奪われてしまったのだ。
(卓、卓…私、汚されちゃったよ…ッ)
「ひひひ…いいぜ、その顔!俺ぁお前のそういう顔が見たかったんだよ、朝倉ぁ!!」
「ひぃッああッ…痛いぃ」
「ざまぁみろ!そらそらッ
一生に一度の痛みだ、たっぷり味わえ!」
「嫌よこんなの、もう嫌ぁ」
美咲の顔が屈辱と苦痛に歪み
葛巻はさらに激しく腰を振り続ける。
「ああ、美咲ぃ」
「助けて、助けて、れー…
イヤあ!なんで!?撮らないで
撮っちゃ やだぁ!」
礼子がハンディカメラを構えているのを見て、美咲は身を捩り顔を両腕で覆い隠した。
「ああんッ!クズセンの汚いチンコでおまんこ串刺しされて泣きベソかいちゃう美咲、すごく可愛いぃ!」
「キレイに撮ってやれよ?
最初で最後のロストバージンだからなぁヒッヒッヒッ」
葛巻は美咲に突き刺した剛直を外れる直前まで引き抜き、弾みをつけて奥の奥まで捩じ込んだ。
「そらッ初まんこに開通記念の中出しだ!」
「やめてお願いッそれだけは
許してぇーーッ」
びゅるるッびゅるびゅるッ!
懇願虚しく、美咲の胎内に
セクハラ教師の汚れた精液が勢いよく注ぎ込まれた。
美咲は葛巻から逃れようと必死になったが、両足をガッチリ抱え込まれて動けない。
「イヤなの、先生とだけは
イヤぁ!」
「おいおい、ずいぶん嫌われたもんだなぁ?いひひひ!
だが今さら抜いても処女にゃ戻れねぇんだ、潔く諦めろ」
「あううッ…ひ、ひどい…」
美咲の頬を涙が伝う。
よりによって、軽蔑している醜い中年教師に初めてを奪われてしまったのだ。
(卓、卓…私、汚されちゃったよ…ッ)
「ひひひ…いいぜ、その顔!俺ぁお前のそういう顔が見たかったんだよ、朝倉ぁ!!」
「ひぃッああッ…痛いぃ」
「ざまぁみろ!そらそらッ
一生に一度の痛みだ、たっぷり味わえ!」
「嫌よこんなの、もう嫌ぁ」
美咲の顔が屈辱と苦痛に歪み
葛巻はさらに激しく腰を振り続ける。
「ああ、美咲ぃ」
「助けて、助けて、れー…
イヤあ!なんで!?撮らないで
撮っちゃ やだぁ!」
礼子がハンディカメラを構えているのを見て、美咲は身を捩り顔を両腕で覆い隠した。
「ああんッ!クズセンの汚いチンコでおまんこ串刺しされて泣きベソかいちゃう美咲、すごく可愛いぃ!」
「キレイに撮ってやれよ?
最初で最後のロストバージンだからなぁヒッヒッヒッ」
葛巻は美咲に突き刺した剛直を外れる直前まで引き抜き、弾みをつけて奥の奥まで捩じ込んだ。
「そらッ初まんこに開通記念の中出しだ!」
「やめてお願いッそれだけは
許してぇーーッ」
びゅるるッびゅるびゅるッ!
懇願虚しく、美咲の胎内に
セクハラ教師の汚れた精液が勢いよく注ぎ込まれた。