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生徒会長・朝倉美咲
第17章 屈辱の破瓜
「ふぅ…
なかなか具合のいいまんこだったぜ、み・さ・き」
タバコの煙を吐き出し、葛巻はイヤらしく笑った。
美咲は身体を起こそうとするがまるで力が入らず、足さえ閉じることもできなかった。
それでもなんとか首を動かし
涙に濡れた瞳で葛巻をキッと睨んだ。
「仮にも教師のくせに、こんなことをして恥ずかしくないんですか」
「ああ、やっぱりマズイか」
「当たり前です!これは犯罪ですよ?」
「そうだよなぁ…未成年の教え子に手を出したら犯罪だよな」
葛巻の冷静な態度に、美咲はかえって不安になる。
(礼子に撮影させた画像で脅迫して口止めするかと思ったのに…)
「よし、俺も男だ。潔く責任をとる。朝倉、いや、美咲…結婚しよう」
なかなか具合のいいまんこだったぜ、み・さ・き」
タバコの煙を吐き出し、葛巻はイヤらしく笑った。
美咲は身体を起こそうとするがまるで力が入らず、足さえ閉じることもできなかった。
それでもなんとか首を動かし
涙に濡れた瞳で葛巻をキッと睨んだ。
「仮にも教師のくせに、こんなことをして恥ずかしくないんですか」
「ああ、やっぱりマズイか」
「当たり前です!これは犯罪ですよ?」
「そうだよなぁ…未成年の教え子に手を出したら犯罪だよな」
葛巻の冷静な態度に、美咲はかえって不安になる。
(礼子に撮影させた画像で脅迫して口止めするかと思ったのに…)
「よし、俺も男だ。潔く責任をとる。朝倉、いや、美咲…結婚しよう」