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生徒会長・朝倉美咲
第19章 蝕まれる学園生活
美咲を膝から下ろし、床に四つん這いにさせる。
「お前にはこの格好がお似合いだ!」
葛巻の怒張が後ろから美咲を貫いた。
「はうッ」
屈辱的な体勢で犯されているのに、美咲の身体は葛巻の剛直を一番奥まで飲み込んだ。
「あああッ」
(こ、これ…全然違うぅッ)
今朝サラリーマンに挿入された時とは比べ物にならなかった。
「なんだ、入れただけでもう気持ちよくなったのか、え?俺のチンコがいいんだな!?」
「あッああんッ」
初めての時とは違い、お腹の中まで抉られる感じが堪らなかった。
生まれて初めての感覚に
美咲は翻弄された。
(どうして…ッ…?こんなこと
嫌なのにぃ…ッ)
「あッあんんッ」
葛巻の手が乱暴に美咲のセーラー服のファスナーを下ろし
こぼれ落ちた胸を力任せに揉みしだく。
「はあッはああッ」
「ふッふうッあ、朝倉ぁ!」
腰の動きが激しくなり、美咲と葛巻の息が荒くなる。
「ああああーーーッ」
「うおおッ朝倉ぁああッ!」
二人は重なりあって同時に果てた。
「お前にはこの格好がお似合いだ!」
葛巻の怒張が後ろから美咲を貫いた。
「はうッ」
屈辱的な体勢で犯されているのに、美咲の身体は葛巻の剛直を一番奥まで飲み込んだ。
「あああッ」
(こ、これ…全然違うぅッ)
今朝サラリーマンに挿入された時とは比べ物にならなかった。
「なんだ、入れただけでもう気持ちよくなったのか、え?俺のチンコがいいんだな!?」
「あッああんッ」
初めての時とは違い、お腹の中まで抉られる感じが堪らなかった。
生まれて初めての感覚に
美咲は翻弄された。
(どうして…ッ…?こんなこと
嫌なのにぃ…ッ)
「あッあんんッ」
葛巻の手が乱暴に美咲のセーラー服のファスナーを下ろし
こぼれ落ちた胸を力任せに揉みしだく。
「はあッはああッ」
「ふッふうッあ、朝倉ぁ!」
腰の動きが激しくなり、美咲と葛巻の息が荒くなる。
「ああああーーーッ」
「うおおッ朝倉ぁああッ!」
二人は重なりあって同時に果てた。