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生徒会長・朝倉美咲
第21章 学園案内図
「最近さ、朝倉エロくなったと思わねぇ?」
「ああ、何かスカートも短くなったしな」
「とうとう中松とヤっちまったとか?」
「くっそ、やっぱあいつら
そういう関係かよ」
「俺、入学した時から朝倉のこと好きだったのによぉ」
「でも中松って、いつも朝倉の可愛い妹と一緒にいる気がしねぇか?」
「両手に美人姉妹とか羨ましすぎだろ」
「中松、爆死しろ!」
「俺も朝倉とヤリて〜!」
(だとよ、ヤらせてやるか?)
美咲はぶんぶん首を振った。
男子トイレの個室で、美咲は壁に手をつきバックスタイルで葛巻と繋がっている。
昼休みに連れ込まれ、挿入された直後に男子達が入ってきて美咲の話を始めたのだ。
「俺、朝倉のケツ見てると触りたくなるんだよな」
「警察に突き出されるぞ」
「怖ぇなぁ」
「あああんッはぁッあッ」
男子達が出ていった途端に葛巻が抽送を開始した。
「へへへ…いつもより締まりがいいぜ、朝倉ぁ」
(気分いいぜ、まったくよぉ)
葛巻は優越感に浸っていた。
側に誰かがいる場所だと美咲の羞恥心を煽れるだけでなく
今のように美咲に気のある発言を耳にすることがある。
そんな美咲の身体を独占しているかと思うと、高笑いしたくなるのだ。
美咲が少し前まで反抗的だったことを考え合わせれば尚更だった。
「よし、いいぞ、行け」
コトが終わると、葛巻は周りに人がいないことを確認して美咲をトイレから出した。
今のところ、美咲の評判を落とすつもりはない。
学園のアイドルだからこそ、陰で汚す悦びが増すというものだ。
(しゃぶりつくして飽きたら、マワしてみるのも面白れぇかもな…)
薄笑いを浮かべて歩く葛巻の評判は既に最下層レベルで、これ以上は落ちようがなかった。
「ああ、何かスカートも短くなったしな」
「とうとう中松とヤっちまったとか?」
「くっそ、やっぱあいつら
そういう関係かよ」
「俺、入学した時から朝倉のこと好きだったのによぉ」
「でも中松って、いつも朝倉の可愛い妹と一緒にいる気がしねぇか?」
「両手に美人姉妹とか羨ましすぎだろ」
「中松、爆死しろ!」
「俺も朝倉とヤリて〜!」
(だとよ、ヤらせてやるか?)
美咲はぶんぶん首を振った。
男子トイレの個室で、美咲は壁に手をつきバックスタイルで葛巻と繋がっている。
昼休みに連れ込まれ、挿入された直後に男子達が入ってきて美咲の話を始めたのだ。
「俺、朝倉のケツ見てると触りたくなるんだよな」
「警察に突き出されるぞ」
「怖ぇなぁ」
「あああんッはぁッあッ」
男子達が出ていった途端に葛巻が抽送を開始した。
「へへへ…いつもより締まりがいいぜ、朝倉ぁ」
(気分いいぜ、まったくよぉ)
葛巻は優越感に浸っていた。
側に誰かがいる場所だと美咲の羞恥心を煽れるだけでなく
今のように美咲に気のある発言を耳にすることがある。
そんな美咲の身体を独占しているかと思うと、高笑いしたくなるのだ。
美咲が少し前まで反抗的だったことを考え合わせれば尚更だった。
「よし、いいぞ、行け」
コトが終わると、葛巻は周りに人がいないことを確認して美咲をトイレから出した。
今のところ、美咲の評判を落とすつもりはない。
学園のアイドルだからこそ、陰で汚す悦びが増すというものだ。
(しゃぶりつくして飽きたら、マワしてみるのも面白れぇかもな…)
薄笑いを浮かべて歩く葛巻の評判は既に最下層レベルで、これ以上は落ちようがなかった。