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生徒会長・朝倉美咲
第22章 文芸部とゲーム同好会
ゲーム同好会の部室に入ると
宅間は置いてあったバッグから衣装を取り出す。
「これ!これに着替えて
菜々美ちゃん!」
差し出されたのはレオタードをリボンやレースで飾りつけたような衣装だった。
「可愛い…」
思わず呟くと、
「そ、そうでしょ?菜々美ちゃんに絶対似合うよ!」
鼻息荒く、宅間が拳を握る。
「ぼ、僕、廊下に出てるから着替えてくれる?」
そう言って、宅間は部室を出る。
菜々美は少し考えたが、
好奇心に負けて制服を脱ぎ始めた。
(うひょひょ…菜々美ちゃんの生着替え…ッ)
もちろん部室内の様子は隠しカメラで撮影されており、宅間が手にしたノートパソコンで画像を見ることができる。
菜々美は何も知らずに下着姿になり、その柔らかそうな身体で宅間を興奮させた。
宅間は置いてあったバッグから衣装を取り出す。
「これ!これに着替えて
菜々美ちゃん!」
差し出されたのはレオタードをリボンやレースで飾りつけたような衣装だった。
「可愛い…」
思わず呟くと、
「そ、そうでしょ?菜々美ちゃんに絶対似合うよ!」
鼻息荒く、宅間が拳を握る。
「ぼ、僕、廊下に出てるから着替えてくれる?」
そう言って、宅間は部室を出る。
菜々美は少し考えたが、
好奇心に負けて制服を脱ぎ始めた。
(うひょひょ…菜々美ちゃんの生着替え…ッ)
もちろん部室内の様子は隠しカメラで撮影されており、宅間が手にしたノートパソコンで画像を見ることができる。
菜々美は何も知らずに下着姿になり、その柔らかそうな身体で宅間を興奮させた。