この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
生徒会長・朝倉美咲
第27章 母の記憶
「ああッもう堪忍してぇ」
「なに寝言を言ってんだよ、奥さん?あんたが締め付けて俺を離さねぇんじゃねぇか」
細く開いた扉の隙間から、
少年は男と絡み合う母の姿をジッと見ていた。
普段は少年に厳しく凛々しい母が、父以外の下品そうな
中年男に主導権を握られ
なすすべもなく悶えていた。
「はあんッああ!」
「へへへ…極楽にイかせてやるぜ、奥さん!」
「ああ!イクう!」
少年は母の裸体から目を逸らすことなく股間の小さな竿を擦り続け、彼女の絶頂と共に弾けた。
彼は何ともいえない気持ちで
白く粘る両手をいつまでも
見つめていた。
「なに寝言を言ってんだよ、奥さん?あんたが締め付けて俺を離さねぇんじゃねぇか」
細く開いた扉の隙間から、
少年は男と絡み合う母の姿をジッと見ていた。
普段は少年に厳しく凛々しい母が、父以外の下品そうな
中年男に主導権を握られ
なすすべもなく悶えていた。
「はあんッああ!」
「へへへ…極楽にイかせてやるぜ、奥さん!」
「ああ!イクう!」
少年は母の裸体から目を逸らすことなく股間の小さな竿を擦り続け、彼女の絶頂と共に弾けた。
彼は何ともいえない気持ちで
白く粘る両手をいつまでも
見つめていた。