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生徒会長・朝倉美咲
第34章 宅間と美咲
椅子に座った僕のチンポを、跪いた朝倉会長がおしゃぶりしている。



あの日、菜々タン入手作戦の敗因と今後の対策を、何故かクズセンがアドバイスしてくれた。
余計なお世話だと思ったが、会長を目の前で犯して見せられたら何も言えなかった。
何せ、あの気が強くて怖そうな会長が、クズセンのテクでトロトロのメロメロになってしまったのだから。
それに空のメモリーカードを渡して油断させるアイデアも
納得のいくものだった。
伊達にクビにならずにセクハラを長年続けているわけではない、という事が分かった。


そしてクズセンは、ほとぼりが冷めるまで菜々タンの代わりに使えと言って、会長を貸してくれた。


僕は会長に興味はないしクズセンからも「まんこは使うなよ」とクギを刺されたので、パイズリとフェラをさせている。

最初のうちは菜々タンじゃないことが不満だったけど、僕をバカにする連中の憧れの的である会長を好きな時に辱しめられるのが、最近は楽しくなってきた。

それに姉妹だけあって、よく見ると目元が菜々タンと少し似ている。



菜々タン、僕はクズセンの言う通り、君が必ず帰ってくると信じてる。
それまでは会長の口とおっぱいで我慢するよ。



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