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性に溺れる私
第8章 【調教、玩具攻め、性的奉仕】





そして、イク寸前で動きが止まるのもわかっている。
簡単にはイかせてもらえない。




一人掛けソファーにショーツを脱いで座らされ、両手はネクタイで縛られる。
肘置きに両脚をかけ股を開く。




「鬼のようにイかせまくるから今日はコレ着けておこうな」




そう言って先生が見せてくれたのは丸いボールにベルトがついた口枷(くちかせ)だった。
ゴルフボールくらいのを口の中に入れられベルトで顔に装着させられる。
これで声は出せなくなるだろう。




しかし、先生の攻めたぎる手マンで一気によだれがが垂れるほど感じてしまっていた。
私がどんな反応するか確かめたんだ、きっと。





「どんなオナニーしたんだ?」




そう言って透明のぷるるんとしたクリームをマンコ全体に塗られた。
戸惑うもそれはすぐに媚薬クリームだということに気付いた。
塗られたところが熱くなっていく。




「こんなのか?」




電マをクリトリスに当てられ背中が反り返る。
さっきとの快楽差がまるで違う。
塗られたところ全てが性感帯になる。
どうなんだ?とどんどん当ててくる。
話せないのわかってるくせに。




「こういうこと自分でしたんだろ?」




頷くしか出来ず腰が勝手に動く。
クリームを乳首にも塗られた。
ローターカップをつけられ瞬く間に悶絶させられる。
勃起した乳首をローターが刺激を繰り返す。




よだれがタラタラと顎下まで垂れて呻きながら絶頂した。




なんて拷問なの………こんな快感初めて。
これぞ私が求めていた性奴隷なんです。
興奮して淫らに吹き出します。




「すげぇな……大量だぞ」




朝から潮吹きしてしまいました。
それでも先生は更に電マに加えディルドも挿入してきました。
連続で絶頂させられます。
腰が痙攣して止まりません。




呻き声で喘ぐしか出来ない。
ディルドのバイブが強になる。
媚薬クリームのお陰で連続絶頂してソファーが濡れまくった。




海老反りして天を仰ぐ。
よだれが喉の方まで垂れて目尻からも涙が流れてまた快楽の波に飲み込まれる。




荒々しくベルトを外し固くなった肉棒を出すと、先生は目の前でシコり出した。




「見せ合いだったか?したかったんだろ?見せてやるよ」













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