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第8章 【調教、玩具攻め、性的奉仕】

見せ合いといっても私は自分では出来ない。
ローターやディルドを着けられたまま繰り返し絶頂しているだけ。




「その顔堪んねぇな……いいよ……もっと鳴けよ……淫らに垂らしてろ」




ディルドがうねって回転する。
それがマンコに刺さりクリトリスをも刺激し完全に腰が浮いている状態で痙攣してる。
縛られた手は頭上で背もたれを握りしめるしか出来ない。




お願い……ディルドを抜いて……また吹き出る。
太ももにもソファーにも垂れ落ちてるでしょ。
もう限界なの……イキ過ぎておかしくなる。




先生のオナニー、もっと間近で見たいのにそれさえ許してもらえない。
次から次へと絶頂の波がやって来るのだ。




「ゔゔ………っ」




飲み込めない唾液をタラタラ垂れ流し縛られた手を前に持って来て何とか自分でディルドを抜いた。
痙攣しながら再び潮を吹き、膝から床に転げ落ちた。




その衝撃でローターカップも外す。
寝そべってもまだ痙攣が収まらない。
オシッコみたいに潮も出る。




「そろそろ本物やるよ」




そんな声が聞こえた気がした。
寝返りを打たされ脚を広げられる。




「普通のレイプじゃもう物足りねぇだろ？調教してってやるよ、俺好みにな」




今度はディルドではなく先生のガチガチに固くなった肉棒が挿入ってきた。
海老反りになりながら歓喜する。




「すげぇ濡れてる……締まってるぞ」




背中も腰も浮いて頭だけで身体を支えてる。
容赦なく高速ピストンで攻めてくる先生に秒でイかされるの。
絶頂するたびに身体が大きく跳ね上がる。




「おらおらイケ、もっと鳴けよ、鳴き足りねぇぞ」




ディルド以上に中でうねられる肉棒にもはや打つ手はない。
全てを委ね、射精するまで奉仕するしかないのだ。
力が入らない……動けない。




「あぁ……いいぞ、締まる締まる…っ」




またイかされるっ……！！




「おら、イクぞ…！中にたっぷり出してやるよ、本当何回やっても飽きないマンコだなっ…！うっ…！」





両脚を上に押し上げられ腰が高い位置になり結合部が丸見えになった。




朝からこんなアブノーマルなセックス。
私の中で痙攣しながらなかなか抜いてくれない。