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性に溺れる私
第8章 【調教、玩具攻め、性的奉仕】





びっくりして変な声が出た。
膝立ち状態で真下を見降ろしたらピラミッド型に反応しちゃってる。
本人も驚くほど盛り上がっているから慌てて両手で押さえて謝ってきた。




「何でもないです、気にしないでください、ごめんなさい」




「これも……不可抗力?」




「え……?あ……」




こんなの見せられたら退けないよ。




「手離して」




「いやっ……あの……もう少し待って」




「いいから退けて」




両手を剥ぎ取るとまだ勃起したまま。
可愛いね、素直に反応してる。
両手掴んでるもんだから何も隠しようがない状態で真っ赤だけど、今どんな顔してるか知ってる…?




恥ずかしそうに見上げるその瞳は、私をゾクゾクさせてるんだよ。
止まんなくなっちゃう。




「か、彼女さん…?」




「玲奈って名前あるの……最初に会った時教えたよね?」




「れ、れ、玲奈さんっ…!手離して…?」




「イヤ」




「あ………うぅ……」




「すっごい勃起してるね?」




「見ないで…ください」




あ、その顔そそる。
煽ったのそっちだからね?
一歩前に進んで腰を降ろした。
「あっ…」てお互い声が出るほど当たってジワリ…と熱くなる。




こりゃ下着の中で苦しそうにしてるだろうね。
突き破ってきそうな勢いだよ?
今ね、凄い感じてる顔してる。
いいね、もっと見せて。




「あの……本当退いてくれないと色々と…あっ…」




「ヤバい…?辛そうだね」




「………ハイ」




「でもさ、このままだと勉強どころじゃないんじゃない?一旦抜いとく?」




「えっ!?それは……どういう意味ですか?あっ…」




グリグリと当てながら顔を近付ける。
その度に反応しちゃって…イジリ甲斐あるね。




「私が卒業させてあげよっか?童…貞」




びっくりして声も出ない?
まさか私にそんなこと言われるなんて思いもしなかった?
ウソでしょ、ちょっとは期待してたんじゃないの?




「かっ、からかわないでください!兄貴の彼女さんじゃないですか」












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